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ツベコベ言わず、まず現物から!



そう。笠間焼の大皿です!

昨年手に入れた、釉志窯の志賀出先生の作品です。


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お尻のぐるぐるも健在。

先生のほんわか〜キャラも健在でした。



いつ見ても、素敵な作品ばかりなので、
ぜひぜひ、工房にお邪魔してみたいと伺ったところ…



「すごく田舎で、その上、他人様にお見せできるような所ではないんですよ〜。」

と、笑顔で、体良く断られてしまいました…。

残念。



でも、茨城県内で行われるイベント(陶器市)には、必ず出店されるそうです。

ぜひ機会があれば、茨城に小旅行も兼ねて、イベントに行ってみたいです!



器のレベルは上がれども、我が料理の腕前は上がらず…⤵︎⤵︎⤵︎

誰か料理を教えてくだサイ。





今日も一日に感謝しつつ…次回に続く…。
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陽気なコレではなく…

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波佐見焼。

昨今、ブームのためか…
ブルーム柄や、青や茶色1色の北欧チックなものなど…
(妙齢)女子が好きそうなコ達が、わんさかとありましたよ〜。





その中で、あんこさんが手に取ったのが…

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コチラ。
飛び鉋(トビカンナ)、6寸。

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棚の一番下の方にヒッソリと…。

飛び鉋と言えば、小鹿田焼ですが、
波佐見焼では珍しいですよねぇ〜。

と、思ってたら…

「飛び鉋を作る波佐見焼の窯元は、1件しかないんです。」
と、お店の方。

調べてみると…

ココがその窯元のよう。

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う〜ん。
おしりを見ても、よう分からん。

でも、気に入った!
汁気の多いおかずを盛り付けるお皿を探していたので、
大満足です!

さて、料理がんばるぞー!





今日も一日に感謝しつつ…次回に続く…。
…行って来ました…。



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人形町せともの市。
第1日目。



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30℃越えの、メチャ暑の中にも関わらず…
焼き物バカが、お外に繰り出しました。



今年は、お目当ての激安(?)古伊万里のお店は見当たらず…


到底、ド庶民のワタクシには手出しも出来ない、古伊万里さん(いわゆる骨董品)が並んでいたり…
(大変ステキでしたが…。)
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ブームなんですねぇ…
HASAMI STREETがあったり…
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いつもお馴染み、笠間焼。
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はたまた、1つ500円以下のコ達が、コンテナにたくさん山積みにされてたりと…


玄人さん(マニア)と、家財道具を一式揃えに来たような素人さんとが、完全に二極化しそうな、今年はそんなお店並びでした。

客層も、老若男女様々。



そういえば、とあるお店で…
美しいミセス2人組のお客さんで、
焼き物玄人ミセスさんが、素人ミセスさんにレクチャーされてました。

「焼き物との出会いは一期一会だから、欲しいと思ったその時に手に入れないとね…。」と。





うん、確かに。

去年のお目当てのお店が無く、ガッカリするあんこさんでした…。





今回の戦利品は、また次回。