ブラック企業と闘う必勝法 -2ページ目

ブラック企業と闘う必勝法

ブラック企業で16年働いた結果、辞めさせる為の嫌がらせを1年受け訴える事にした。弁護士と一緒にブラック企業と闘う必勝法

とりあえず、まとめる事ができないので、思い出した事を書いて行こうと思います。


暴露すると、

女社長とは、親族です。


出てくる悪い人物はすべて全員親族です!


韓国ドラマのような

女社長、副社長のお金の執念と、副社長に借金を肩代わり2回

してもらっている為に言いなりの娘婿と


わがまま三昧に育てられた、頭が悪くて、金使いが荒い

俺が一番偉い!と思っているバカ息子と、


訳もわからずアイツに嫌がらせをして辞めさせろ!と命令された


頭の悪い孫たちとのドロドロとした社内戦争話です。





まずは、嫌がらせをしてきた人たちは、悪い事を裏でやってる人が多い!って

事を改めて実感した。



たとえば、娘婿マスオさん専務は、お客様から営業に行くたびに、お金を借りて

パチンコ三昧して、お金が返せなくなり、お客様から苦情がきて、

素性がバレた!!とか。


まあもちろん、社長の娘婿だから、罰は柔らかいものです。


「1週間工場のほうへ移動して反省」


反省するワケもなく、娘婿は常務から専務に成り上がり、


社員からは、仕事をしないクチだけ達者な「なにも専務」と陰で言われています。


罰と言えば、ワタシに嫌がらせをはじめてから、

C型肝炎になったりと

天罰のほうは神様が与えてくださったように思います。




女社長は、旦那と長年別居生活で、

旦那は工場の事務員とできていて、最近悪い事したお金で建てた豪邸が

バレてやばそうになったので、売ってお金にして、浮気相手に

一軒家を購入してあげたそうだ。


女社長は、沢山の枕営業を昔からしている様子

二度ほど、ラブホテルから腕を組んでイチャイチャしながら

○○さんと、出てきたところを目撃してしまった。


ある社員も、たまたま前をイチャイチャして歩いていたが、

声もかけれず、見て見ぬフリしたと言っていた。


営業先の奥様にバレて、何度も出入り禁止をくらっているのに

まったく懲りていないところが、頭が悪すぎる汗


あと、


会社を辞めて、みんなが暴露してくれた事がある。


女社長に、「あの人を辞めさせたいんやけど、どうにか辞めさせてほしい」って


頼まれてたらしい。


でも、頼まれた人たちは最後まで良くしてくれて、


辞めるな!我慢しろ!がんばれ!と言ってくれていました。



その辞めさせる為に行動にでた人物が、


孫むすめと、孫むすこ


年齢は、まだ22歳とか23歳とかのペーペーでした。


事情を知らないくせに嫌がらせをするこの二人は、


それは、ひどかった。


小さいころ、遊んであげたりしてた子たちに嫌がらせされるなんて


心にも思ってなかったあせる


孫息子のほうは、小学生4年生のころ、

ウチに遊びに来ては、ワタシの兄のエロ本を必死で読んでいた記憶があります。


マスオさんもエロいから、息子にもエロさが遺伝?叫び



今日はここまで・・・



弁護士に訴えるまでの資料集めはここからはじまります。