Up to you

Up to you

第三章:成長の過程

Amebaでブログを始めよう!

この京都を去るまで、あと1週間程となった。





過ごした1年と少しは、長いようで短かった。それでもたくさん思い出が詰まってる、良い街。





先日の休みには、わざわざ友人に来てもらって、また京都をぶらぶら歩いた。


Up to you
(世界文化遺産、糺の森)


下賀茂神社に約4年ぶりにお参りし、帰りは鴨川沿いを散策した。


Up to you
(鴨川の夕べ)


観光名所、文化財、お寺、神社、自然、街、何を取っても良い。何でもある。





こんな休日を過ごせるのも、あと少しだけ。





時間は過ぎていく。日に日に大人になっていく。





ただただ、寂しい。

昨日また飲み会により終電を逃し、そして休日を迎えた。





休みは基本的に家で泥のように寝てることが多いけど、今日は動きたいと思っていたので、美容室に、根元から黒さが出てきた髪を染めに出かけた。





空が澄んで、とても過ごしやすい一日だった。





用事が終った後は、ビルの合間の秋空をボーっと見上げながらブラブラ歩いて、今後買うバッグや靴の下見に行ったり、化粧水と香水をそろそろ新調しようと思っていたので、久しぶりにメンズコスメも見に行ったりした。





目的の香水は無かったけど、アドバイザーの方と話をして、自分が知らなかった新たな香水を色々知ることが出来た。





置いてある香水も、普段百貨店の下で買うようなメゾンブランドのものではなく、調香師自身の名を冠した香水のブランドなどが多く、値段も通常のものよりも全体的に高かった。





色々説明を受け、嗅いでいく中で、ある香水と出会った。


Up to you-FxCam_1350656247690.jpg
(買った化粧水と香水)


「セルジュルタンス」というブランドの「アンボワバニール」という香水。





とても甘い香りで、バニラの香りが深く、それでいて、ビャクダンやウッドのほんの少しの苦味がある。例えるなら、スイーツのクリームブリュレを嗅いでいるような感じ。





正直こんな甘い甘い匂いにするつもりは全く無かったけど、逆に、この嗅いだ事のない甘さに惹かれた。





自分に合うかは分からないけど、とりあえず気に入ったので明日からつけてみる。





何だかんだで、今日もお金を使った一日だった。





「おれは息を吐くようにお金を使う」。先日、会社の上司が残したこの言葉に、自分が憧れを持っていたということを、思い出した。

先日の休みに、2年ぶりの就職が決まった友人と二人で、就職記念と題して京都観光をした。





行先は、僕が行きたかったという理由で、龍安寺。


Up to you-IMG_20121015_022006.jpg
(有名な石庭)


世界文化遺産にも登録されているお寺で、僕自身京都にいる間に一度は行ってみたかった場所。これから先、そんなに長く京都には居れないので、最後に行く事が出来てよかった。



Up to you-FxCam_1350024197577.jpg
(嵐電、龍安寺駅)


・・・大学入学と同時に一人暮らしを始めて、進路が変わる都度色んな街に移り住んできたけど、京都はその中でも随分良いところだと思う。





一番の場所はと聞かれると、思い出補正もあって、大学の時に住んでた大阪のとある町と答えるけど、京都は住んでる今現在でも本当に居心地が良い。出来れば離れたくない。





・・・住むところも、人間的な部分も、年々変わっていっている。これからどうなりたいか、どう生きていくのか、全く先が読めない5年後とか10年後には自分はどうなっているのか・・・昼下がり、静かに佇む石の庭を眺めながらそんな事を考えていました。

この1週間、友達に勧められて買った、「天地明察」を読んでた。





日本で初めて「暦」を創った人の話で、ちょっと時代モノっぽい感じだけど、面白かった。





電車の往復の間に読むことが多かったけど、一つの夢を追う「美しさ」にちょっと感動するような場面もあって、電車の中で目頭が熱くなって危なかった。





これはみんなも読んだ方がいいよ。



Up to you-FxCam_1349431660863.jpg
(上下巻合わせて600ページ弱くらい)


それと今日、約6年間使ってきたデジカメにお別れを告げて、新たなカメラを買ってきた。


Up to you-FxCam_1349438848133.jpg
(奥がベテランのパナソニック「ルミックス」、手前が新人のリコー「CX6」)


今の職場でブログ担当となり、色々なアイテムとか人物を撮影する機会が急に増えて、今までのルミックスではどうしても画質やエフェクトなんかが弱く、良い感じに写すことが出来なくなった。





そこで、先輩も使ってて、色々なエフェクトを入れれて、且つ、アップの撮影にも強いCX6を、安かったのもあって買ってきた。





本当は、ヨドバシ店員曰く「コンデジ界最強」と名高いソニーのRX-100というのを買って、もういっそ写真を趣味にしようとかも考えてたけど、やっぱ6万を超えるカメラにいきなりは手を出せなかった。





とりあえずはこのCX6で写真のスキルを上げようと思う。





・・・・・・僕はどこへ向かってるんだっけ。

先日、先輩の送別会があった。先輩には、入ってすぐから今までの2ヶ月間お世話になった。同い年ということもあってとても話しやすく、また、大変優しくして頂いた。





異動なので、正確には「送別会」ではなく「激励会」なんだけど、それでも泣く人が出てきたりと、湿った感じになる場面も多くあった。





他の店舗のスタッフや、既に退社したけど先輩と関わりがあった人など沢山集まって、焼肉をして、オシャレな居酒屋で飲んで、送り出した。


Up to you-DSC_0055.jpg
(良い焼肉!)


僕も関わりはたった2ヶ月だけだけど、本当に寂しい。





もっと服のアドバイスをしてもらいたかった。もっと仕事の話以外の話も沢山したかった。





近いうちに先輩の店舗にお客さんとして行って、またお話したいと思う。





・・・その先輩にずっと言われていた、「眼鏡を買った方がいい」ということをついに実践した。


Up to you-FxCam_1348766622514.jpg
(オリバーピープルズというアメリカのブランドのもの)


僕は目が悪いということと、ファッションのワンポイントにもなるということで、少し高かったけど、思い切って買った。





先輩にも最後にお見せすることが出来て、「似合ってる」とも言っていただけて、良かった。





・・・これからは、今まで以上に頑張らなくてはいけない。





もう一度法律の勉強を始めようと思ってるし、服の勉強も勿論しなければいけない。丸1日店舗を僕一人で任されるという日も増えてくる。そこには当然責任が生まれる。





・・・この荒波を乗り越えねば。