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たかゆきのブログ

思ったこと、好きなことを書いてます

レイ・カーツワイルの理論によると、科学技術は加速度的に進歩するという。彼の論文を読んでも半分もわからないが、直感的には同意できる点が多い。彼はこの原則を生命の進化過程全体に適用した。

生命の出現
真核生物の出現
多細胞生物の出現
哺乳類の出現
ヒトの出現
石器や火の利用
農業の発達
文字の発明
民主主義の出現
活版印刷技術の発明
蒸気機関の発明と産業革命
近代物理学の開花
DNA構造の発見
トランジスタの発明
核エネルギーの利用
インターネットの出現
高度な人工知能の出現

上記を見ると、確かに生命誕生から数十億年かけてホモサピエンスが生まれるゆっくりとした流れが、この数百年で一気に加速している。とりわけ、産業革命以降のたった250年で人類が獲得した情報量 (「叡智」と換言できる) は、それ以前の数十億年の情報量と等しいという。果たして、この先の30年でどれだけの変化が生まれるのだろう?

2020年にはフォードがハンドルもアクセルもブレーキもない自動車の製造を始めるという。こうなると、もう自動車じゃない。全く新しい乗り物だ。線路のない1~4人用の電車だ。実際、車の多くは電気自動車になってるだろう。

そして、2045年にテクノロジーが生み出す叡智が、人類のそれを追い越すという。シンギュラリティだ。

テクノロジーの進歩のおかげで、省エネ性能は半端なくなる。エネルギーも無尽蔵になる。原油は暴落。アラブ諸国の多くは経済的に困窮し、戦後の世界秩序が塗り替えられる。

ただ、フリーエネルギーの世の中では、世界中の人が生きるために必要な資源を自由に得られる様になるという。空気と同じ。

そして、テクノロジーの進化は、人間の社会システムも大きく変えていく。人間は労働から解放される。お金も不要になる。夢のユートピアだという人もいる。

お金のない世界⁈  う~ん、やっぱりピンと来ないなぁ。凡人のオレにはついていけない。

でも、ひとつ間違いなく言えることがある。テクノロジーがいくら進歩しても、ヒトはヒトで生きて行くということ。生命はそういうふうに出来ていると思う。だから、われわれは自分の思う通りに、心に素直に生きればいい。

ということで、オレはそんな時代になっても、オキニと楽しく遊んでたいなぁ \(^_^)/