Black Dust -7ページ目

真剣です!

おはようございます。


久々に、更新します。


最近はまた、


何を思ったか、


何十冊と、本を読みあさっていました。


その中でとても大好きな一冊の本があります。


その一部より、ちょっとお借りします。←訴えられるかな?
(少し長くなりますが・・・)


ホットドッグを売って生計を立てている男がいた。

彼は耳が悪く、ラジオを持っていなかった。

目も悪かったので新聞も読まなかったが、それでもホットドッグの味は一流だった。

通りに看板を立て、「おいしいホットドッグはいかがですか」と呼びかけると、

道行く人が、列をなして彼のホットドッグを買っていくのだ。

彼は、自分の仕事に確かな自信と誇りを持っていた。

男はソーセージとパンの仕入れを増やし、たくさん焼けるように大型のコンロも買った。

商売は大繁盛し、そのお金で息子を大学にやることができた。

やがて息子が大学から帰ってきたが、

彼は知識が身についた代わりに悲観的な人間になっていた。

「父さん、ラジオ聞かないの?新聞も読んでないの?

今、世界的にものすごい不況なんだよ。ヨーロッパもひどいし、アメリカはもっと悲惨なんだ。

ホットドッグ屋なんて商売も不況のあおりを受けてすぐダメになってしまうよ。」

そのとき男は思った。

息子は新聞も読むし、ラジオも聞く。

それに大学にまで行ったのだ。息子の言うことは正しいはずだ。

男はソーセージとパンの仕入れを減らし、看板を引っ込めた。

通りにスタンドを出して売るのもやめてしまった。

もちろん、その日を境に売り上げは激減し、男は息子に言った。

「お前の言う通りだ。ひどい不況だな!」



と、こんな話がありました。


私なりの解釈ですが、


新聞やラジオ、インターネット、雑誌などを悪いと言っているのではないと思います。


大変便利になりましたし、情報量も違います。


もちろん、商売においても大事な広告媒体でもありますし。


しかし、今の自分の周りで起きていること、


大きく言えば、日本の動き、世界の動きは、


自分の肌で感じないとわからないということですね。


幸い、私の周りの方々は、


「悲観的」なんて言葉は程遠く、


何事も、どうしたらできるのかを、常に考え行動しています。


そんな姿は、いつも勉強になります。


ただ、こんなこと当たり前じゃないかと思う人もいます。


日常生活でも、


逆上がりができないからと、インターネットで調べてコツは掴めても、


体で覚えなきゃ意味がない。1回できてしまえば、自信がつき、


意識せず、感覚的にできるようになるものです。(この前は体調が悪かったんです。)


商売も同じです。


しかし、いざ、商売となると・・・。


これは、今後の課題です。