Sometimes Salvation

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音楽・ゲームなどについて思ったことをつらつら書くブログ。

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世の中には、必然的にカラオケで得する人損する人が存在する。(と思う)


最近、ふと「カラオケ」という空間の特殊性について考えてみた。

カラオケは「うるさい」

音量についてもそうだが、何よりもBGMの音質があまりにも悪い。

そのせいで、カラオケでハッキリ自分の声を響かせる(聴こえさせる)には、通常よりも大きな声を出すのが必須であり、また、声はある程度高くなければ音に埋もれて聴こえない。

このような特殊な環境である。


で、どんな人が損するのかというのは結論から言うと、声の低い人だ。

声の低い人、つまり声のキーが低い人が普通にカラオケに行くと、高めのキーの曲でないと声が低くて聴こえない。

とはいえ、マイクの音量を上げるなり、曲のキーを変えれば、そのような問題は起こらない。

しかしここでまた「カラオケ」という空間の特殊性が障害となる。

僕の感覚だが、世間一般の人がカラオケに行くときは、唄のクオリティーよりも盛り上がりを重視するだろう。

そんな中で、自分の歌の上手い下手を気にして、神経質にマイク音量などをいじっている者がいれば、場がシラケてしまう。

したがって、結局声の低い人はどれだけ上手かろうが、ボソボソと聴こえるだけで、正直上手いかどうかも分からない人だと見られてしまうのである。


ここまで書くと明らかだが、そうなれば得をする人というのは、声の高い人(もっと正確にいえば、ヒットソングの平均的なキーが自分の音域にマッチしている人)だ。


以上はあくまで個人的な見解に過ぎないが、僕の実体験に強く基づいている。

この見解を踏まえた上で、一つ言いたい。

「カラオケで上手そうに見える奴は、必ずしも唄が上手いとは限らない。(逆も又然り)」