魂のテロル
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流行

ニールヤングのtにゴローズみたいなもの

クロム・ハーツみたいなもの をじゃらじゃらつけ

細身のパンツにスニーカー。

飲み屋にいて 話しかけた。

ニールヤングが好きですか?

知らないと。

俺はsupremeが好きだ。

高校んころとか ハイスタとか そっちから入った。

当時だって人気あったけど dead Kennedysとか

そういうカルチャーの方から入ったやつが多かった。

流行りはdiorとかnnとかucとかだったかな。

高校生にそんなん 買えん。

でも どうだ。

その子は 知らないで着てるてさ。

服なんか好き嫌いできりゃいいし

特にsupremeとかそういうカテゴリーのもんだと思いますが。

3だいなんちゃら てゆー グループのなんちゃらが着てるんだと。

時代錯誤は変わります。

価値観はそいつ次第だから言うとカッコ悪くなっちゃうから

言わなかったけど

だせーよ。

映画 once upon a time America disc2

2015 8 18 午後。

しらすに 生姜、葱を振り掛けたものを 白米にのせただけ。

簡素な昼食ののち、鑑賞。

ヌードルスの最後の笑顔、最高でした。

友情の成れの果て。

クエンティン タランティーノが絶賛した理由がわかりました。

そして、モリコーネの音楽。

サントラがあれば欲しい。

イエスタディのアレンジなんかもあって。

そういえば、タランティーノといえば数週間前に

ジャンゴ 繋がれざるもの

を鑑賞した。

いずれ感想を。

最後に。

銀行を 襲うのさ。 国境へ逃げるんだ。
ミッシェルガンエレファント GT400

映画 once upon a time America disc1

監督 セルジオ レオーネ
音楽 モリコーネ
主演 デ・ニーロ

白ワインを片手に。

ユダヤ ゲットーで育った ギャングの話。

青年の主観ではじまり、エリザベス クガヴァン演じる 愛人を失うシーンから

事件(抗争)に至るまでの経緯がここからdisc2にかけて語られるであろう

50sになったアメリカに逃亡していたヌードルス(デ・ニーロ)が帰ってくる

作中は刑務所に入るまで と

出所して 抗争に至るまで 、

30年たち NYに帰ってきてから

の時代を行き来する。

Keyは gang teamの運営資金であり、駅のロッカーに隠していたスーツケースの中身の行方

ここから感想。

背景が何より素晴らしい。

往来、造り出す街、そこに住む人々、日常。

古きよきアメリカがそこにある。

50sになったアメリカも 夢にまでみた50sである。

少年時代の、ハンチング、レイルローダーコート、スラックスという出で立ちも完璧だ。

細かいが、お墓の管理人であろう、おっさんのワークジャケットも味を。

胸上のサークルワッペンとか。

アメリカに行きたくなる。

Disc2はバーボン片手にいきましょう。