黒猫のブログ

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〜自己紹介〜

2026年〜アラフォーサイドFIRE済

週3勤務、フリーランス、妻子(3人)

マイクロ法人設立済、収入源は複数確保済

FP1級、CFP、証券アナリスト、診断士保有

元金融マン、9兆円の運用責任者

ご訪問有難うございます😊


先物は踏み上げられましたが、6月限なのでしばし放置です笑い泣き
言葉遊びの停戦合意からリスクオンとなりましたが、なにも解決しておらず、双方の主張の溝はまだ深いですよねキョロキョロ
トランプさん、言うことコロコロ変わるし、アルツハイマーにでもなったのかな?
個人的にはグッド・バッドニュースを交互に出し投資家を麻痺させてからクライマックスを迎えるのかな〜と見ていますコインたちコインたち

前回の駅前の土地の件、役所に確認し宅地利用は既存集落は使えず、分家住宅くらいとのこと。

駅前なのでコンビニ、飲食店、老人ホームといった箱物ビジネスに加え、パークアンドライドの需要を取り込んだ青空駐車場もありだな?と現地の周辺の市場調査を実施ニコニコ

駅前設置の公営の大規模パークアンドライド駐車場の月極契約枠は満車、自分より(駅から見て)遠く、公営駐車場より月極料金が高い民間駐車場も残りわずか。
普通に駐車場で寝かせておくだけでも、ノーリスクで利回10%近く取れそうな感じです飛び出すハート(役所に最終確認し、このまま購入することになりそうですね🤤)

そして、この土地の隅っこで、下記のビジネスを投資案件として組み合わせたらめちゃくちゃ美味しいのでは?と思っています笑花
土地貸し案件も検討の余地ありですね〜、私はちゃっかり問い合わせ済ですラブ
私は向こうが欲しがる系統用蓄電池の土地の要求要件が分かるので良いですが、謝絶案件の田舎の土地を借りてくれという問い合わせが殺到してるでしょうから私に連絡が来るのは何時かなぁにっこり

オーナメント低圧分割系統用蓄電池投資オーナメント
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/05692/?ST=msb
(※投資判断は自己責任でお願いします。)

これ簡単に整理すると
・(リスク取りたくない方は)6坪くらいの土地を月4万で借ります
・(リスク取れる方は)投資案件として、一口1700万、土地持ちの方はIRR21%にて、土地を持たない方は16%で機材一式納品します。運用はプロが実質します。(サブリース不動産みたいな感じです)

この系統用蓄電池ビジネス、周りのプレイヤーが年率100%異常以上の暴利先行者利益を貪っているのを目の当たりにしてきましたが、ワンショットの投資金額が大きく(ざっくり4-8億前後)躊躇してきた所ガーン
このサイズ感に仕上げてきてくれるのであれば非常に面白いですね飛び出すハート
EPCコストやらアグリゲーター手数料抜いてIRR21%に仕上げてきました。正直、現状の電力マーケットをみるに現実的な数字。将来的マーケットがチキンレースになる事を見据えると少し盛りすぎかな?とも思いますが、是非、後発企業が出できて切磋琢磨して提案力に磨きがかかることを願っていますびっくりマークびっくりマーク

私もこの業界のど真ん中にいるので、ChatGPTの力も借りながら少し解説です。少しと言いながら長いです指差し

① そもそも何をやってるビジネス?
ざっくり言うと
「電気を安く買って高く売る」+「電力会社のお手伝いして報酬もらう」ビジネス
電気は時間帯によって価値が全然違います
昼 → 太陽光が多くて安い
夜・ピーク → 足りなくて高い
そこで蓄電池を使って安い時に充電、高い時に放電これで利益を出します。

② 電力の「3つの市場」で稼ぐ
➢卸電力市場(JEPX)
電気のアービトラージ取引
電気が安い時に買う
電気が高い時に売る
いわゆる「電気の株取引」みたいなもの

➢需給調整市場
電気の周波数等の「調整のお手伝い」(これが乱れるとブラックアウト(大規模停電)します。)
電気が足りない → 出して
余ってる → 吸いこんで
これに応じると報酬がもらえる。
※むしろ今はこっちが本丸

➢容量市場
「いざという時の保険料」将来、電気を出せる状態にしておくだけでお金がもらえる
すなわち、蓄電池は「売買・調整・待機」3つで稼ぐハイブリッド機械

③ なぜ「低圧分割」なのか?
普通に考えると大規模でやった方が安い(スケールメリット)でもあえて分割する理由があります、、
■ 低圧分割のメリット
➢連系費用が安い
高圧・特高 → 数千万〜億単位の接続費
低圧 → 数百万円レベル
 初期投資が全然違う

➢保安規制がゆるい
高圧 → 電気主任技術者が必要
低圧 → 比較的簡易
運用コストが軽い

➢立上げスピードが段違いに速い
大規模 → 数年
低圧 → 数ヶ月〜1年
「直ぐに市場に入れる」。これめちゃくちゃでかいです。大規模だと案件が殺到しており、数年単位で電力会社との調整に時間掛かります。

■ デメリット
・1kWhあたりの設備単価は割高(メガ蓄電池は1KWh7-8万ですが、今回は17万です)
・最適制御が難しい
→効率は悪いけど「早く・軽く始められる」

④ 太陽光の低圧分割と同じ構造
➢太陽光で起きたこと
FIT(高額買取)スタート→系統接続が早い低圧分割案件で大量のプレイヤーが参入
結果して、
・バブル化
・後から規制強化
・先行者だけ勝ち

➢今の蓄電池は?
ほぼ同じ初期フェーズ
市場は未成熟
ルールが緩い
収益機会あり

⑤ 「今年度が勝負」と言われる理由
JC-STAR(認証制度)
「電力インフラはサイバーセキュリティーの観点からきちんとした設備・性能じゃないと参加させません」という制度。

2027年度以降、JC-STARの★1の機器がマストになり、時間が経てば★3マストになると言われています。(基準はIPAが順次作っていますが、ベースは国際企画のIEC62443です。)

シンプルに言えば電力インフラの中で重要な通信・制御する機械から中国を排除し、バックドア等を通じた電力インフラをサイバー攻撃等から守る仕組みです。

これにより、今は規制も緩いですが、来年以降、重装備が求められる世界となります。
・安価な中国メーカー排除により設備コスト上がる
・技術要件が厳しくなる
・適当な参入ができなくなる(2027年以前を無罪放免で参加させること自体がリスクだけど、、)

⑥ このビジネスの本質
表向きは、「蓄電池で電気売買して稼ぐ」ですが、本質は「ルールハックで先行者利益を取りに行くゲーム」
すなわち、規制が整う前に入る、多少効率悪くても小さく分けて先行者利益を獲得、兎に角スピード優先といったところですね

正直、この蓄電池市場ってアグリゲーターの①運用戦略の腕と②制御リソース(EMS-PCS)の正確性が収益を左右するのです。

更にマニアックな話になりますが運用戦略は、①ルールベースアルゴリズム、②数理最適化・予測アルゴリズム、③学習型・AIアルゴリズムの組み合わせで運用戦略の最適化を図ります。
ただ、このアグリゲーターが開発する複合モデル、ラストワンマイルの思考の深さが収益をめちゃくちゃ大きく左右する世界。

本当に、系統用蓄電池ビジネス界隈ってすごい活況なんですよね。大企業がこぞって参戦してきています。

私も過去、太陽光の36円案件に一億円ほど投資しましたが、系統用蓄電池ビジネスはそれかな匹敵する魅力がある世界だと思っています😊
まずは業者に話を聞きながらアンテナ高く過ごそうと思います飛び出すハート