あめ二十一年八月五日(火) 待ってたのかな 丸くなってこっちを見てた。 鼻タッチ いつもの場所へいき モーニングタイム 意外とリラックス しめしめ( ´艸`) ちょっとなでてみよう いつも逃げられているが 今日は違う。 触れた瞬間 黒飴は 硬直している。 「私は触られたくありません。やめて~」 と聞こえる。