蘭陵王レンタル中

蘭陵王レンタル中

日々思いついたことをジャンルにとらわれずダラダラ書こうかな~っと…

Amebaでブログを始めよう!

四爺さまに夢中です。

が、レンタルで見ている25話・26話では、あまりに鈍い四爺さまに業を煮やして、笑いながらツッコミを入れてしまった。

だって~~鄭児のたくらみを見抜けないのは、優しい人というよりお人よし、いや鈍いとしか思えない。


そうして宇文ヨウさまにも大笑い。

現実に会えない愛しい雪舞の似顔絵を描かせて、似てなければ家臣はお目玉。

すぐに戦いの場に向かわなくてはいけない大事なときに、人相書き見た瞬間、皇帝ともあろう人が、供も連れずダッシュで人買い市場へ単騎乗りつけ、国の財産であろう稀少な玉を渡して、人妻を買い、挙句、危険を省みず傷だらけになりながら雪舞のために薬草をとってくる。 

神擧は皇帝がどうするかちゃんとわかっていて、皇帝が兵営を抜けたとわかったとたん、人買い市場に行ったんだとピンと来る。

神擧がいつだって危ないときには助けにくる。

皇帝という立場を忘れて、女一人のために勝手な行動をとる宇文ヨウをサポートし続ける神擧が哀れ。

皇帝なのに、国のことより、女のことを優先するのよね。

しかも、敵国の皇族の人妻。

横恋慕し続ける皇帝。


おでこは何だかかぶれているし・・・(笑)


任務は山賊退治だったのに、すっかり忘れきって、妻を探すのに、四爺一党は大わらわ。

四爺さまも、国のことより、女を優先。

国が家だとおっしゃった四爺さまなのに~。

こちらも家来が賢い。

鄭児がだましていることに気づき、四爺さまにそれを教えてくれる。

画面上で、鄭児に怒り心頭の四爺さまに、わたしは思いっきりツッコんだ。

「騙されて、雪舞を信じなかったあんたが悪いんじゃん。怒るなら、自分を怒れよ。」


周と斉という国家のトップがどちらも国家の仕事より女を優先してるという、国民にとっては恐ろしい話。


でも、すっごく面白くて見るのをやめることができない。

四爺さま、顔がでかいけど、大好きだ。

宇文ヨウさま、おでこがかぶれているけど、大好きだ。

雪舞、なぜ一人モテてるのだ?


まさに少女マンガの王道をいくストーリー。

これを嫌いな女は少ないと思う。


蘭陵王、だ~~~~いすきドキドキ






はあ~悪いことって続くものなのね。

夕べ、コーヒーを飲みかけたカップを倒して、テレビのリモコンにコーヒーがかかり大慌て。

今朝、慌ててメイクしていたら、固形ファンデーションを床に落として割れ散った。

そうして、今日、ある家の駐車場にバックで車を入れようとして、車の右側面を引っかけてしまった。

大きな音がしたので、「やっちゃった!」と瞬時に理解したものの、もうどうにもならない。

随分落ち込んだが、物は考えようだ。

ガッカリして悲嘆にくれていてにどうしようもない。

前向きに考えよう。

自分の車にひっかき傷ができる程度でよかった。

これが対人事故になると、とても大変なことになるところだった。

事故として届ける必要もないし、点数を引かれることもない。

ほんの数万の補修費ですんで良かったよ…。


なんてね、とほほ…しょぼん


アメーバブログの使い方はまったくわかってないが、とりあえず始めてみますか…。

なんとかなるでしょ~(^_^)v


最近美しいと感じたもの。

職場の歓送迎会で、転勤した後輩同僚の流した涙。

所用があって、宴会から早めに抜け出したわたしを追いかけてきた彼女が、

新しい職場にまだなじめなくて、「みんな、冷たい…」と涙をポロポロとこぼした。


きれいだな~もうわたしにはそんな涙は流せないな~と彼女の顔を眺めながら、

「まだ慣れていないだけだよ、2、3か月もすればすっかり周囲と打ち解けるよ、オープンハートでいれば、相手も同じように応えてくれるよ。人脈を広げていく良いチャンスだよ。」

と励ましてハグしたわたしだけど、

さて、わたし自身の心の扉は全開しているだろうか。


笑顔は世界共通の名刺、声をかけられたら笑顔でこたえようと努力してはいるが、

あまりの忙しさについつい眉間にしわが寄ってしまいがち。

彼女を励ますことばは、わたし自身への励まし。

わたし、がんばれ。

今日がいい日でなくても、明日は明日の日が昇る。

明天是更好。

なんくるないさぁチョキ