12月19日 『Butler's Express 執事と行くミステリーツアー』
さて、やって参りましたミステリーツアー
この日は友人宅でお泊りして参加です。
今回のツアー残念な事といば時任さんが居ないこと・・・
しかし朝比奈さんとの距離を縮めるためにも楽しく過ごしますよ！
と、意気込んだものの電車の遅れにより遅刻ギリギリに・・・
すごい数のお嬢様が並んでいました
圧巻。
なんとか受付を済ませ、列へ
専用切符で乗車です
た、沢山のお嬢様と執事達
圧巻。
自分の席へ案内され荷物整理
行きの列車
思わずひっぱりたくなってしまい、
何度かチャレンジしましたが失敗に終わりました・・・
伽地さんはあまりお見かけしませんでしたが、
また新しい方が知れてよかったです。
途中で入れ替わり、
百合野さん
森下さん
牧村さん
芥川さん
伊織さん
雪村さん
百合野さん好きな友人大歓喜です。
いい眼鏡です
森下さんは可愛らしいですねぇ
ふわふわ
牧村さんは衝撃的でした
よく日誌で見かけていましたがまさかこんな方とは
面白い・・・くねくね
ミステリーツアーなので外は見ないようにと言われていたのですが、
ついつい気になって見ていますと
芥「・・・」
友「・・・おい」
私「んー？」
芥「・・・」
友「おい！」
私「なんだよー？・・・！？」
芥「・・・気になるのは分かりますが、いけませんねお嬢様」
私「す、すいません・・・！」
怒られてしました・・・
伊織さんは相変わらず美しいですね
人間なんでしょうか？
雪村さんは初めてお会いしました。
大旦那様つきの方ですから滅多に合えませんね。
・・・にしても凄い眼鏡率です。
全員眼鏡ですね。
牧村さんがあまりにくねくねしているので聞いてみました。
私「すごいくねくねしてますね（笑」
牧「私はこれで電車の揺れを相殺しているんですよ（笑」
私「凄いです（笑」
そういえば百合野さん・森下さん・牧村さんで時任さんの物真似していましたね
皆さんうまいこと
牧村さんはちょっと方向性が違う気もしましたが
そういえば行きに軽食として
チョコチップレーズンクッキーとペットボトルの紅茶を頂きました。
執事でペットボトルとは新鮮です
クッキーがとても美味しかったです
そして車内ではアナウンスが
どうやらベトナムの『ハロン湾』に行く予定が、
瀬戸さんの滑舌の悪い伝言により
横浜の『飯能』に手配されてしまったようです。
大慌てで椎名執事が場所を確保し、用意してくれたみたいです。
そして、このクリスマスに近い時期で
皆からプレゼントがあったらしいのですが
それが紛失してしまったらしいです
必死で探して椎名さんと朝比奈さんが車両を探し回っていました。
朝「何かこう、白い大きなもの見ませんでした？」
私「いえ、見ませんでしたが何か探しているんですか？」
朝「え、いや、そんな事は御座いませんよははは・・・」
そいして2人が去っていった頃
なんと乗車メンバーに居なかったはずの環さんが
大きな白い袋を持って颯爽と車両を通り抜けていきました。
サン環クロース・・・
さぁ、いよいよ『飯能』に到着です
ホテルの会場を貸しきってのお茶会です
普通に燕尾服で外を歩く執事達はなかなか見ものでしたよ
皆さん恥ずかしそうに早歩きでした
会場に着くとクロークに荷物を預け、
乗車券に記載された果物や花の名前のテーブルに着席
席にはネームプレートとお品書きが。
・・・ん？これは手書き・・・？
後に明かされましたが、こちらは伊織さんの手書きらしいです
とても素敵な字です
200人分よく頑張りましたね！
お食事は執事の方々の気遣いにより
ベトナム風ビュッフェでした。
フルーツが瞬殺でしたね・・・
食後は紅茶とケーキも頂きました。
パンや飲み物を執事の方々が運んでくださり、
お話しが沢山出来ました。
以下順不同
朝比奈さんがふらっと通る
私が手でキツネを作る
朝比奈さんも作る
私「覚えていますか」
朝「えぇ、太郎と次郎ですよね」
私「いえ、太郎とゆきえです。」
朝「！？お前は誰だ！」
次郎を睨む
次郎が逃げようとするのを捕まえる
朝「待て！お前はなんなんだ！」
次郎と何やら会話
解決した模様
お辞儀
皆拍手
朝比奈さんが通る
私「朝比奈さん」
朝「はい、なんでしょう」
私「朝比奈さんらぶです！」
朝「そうですか、私もですよ」
私「いや、私のほうが愛していますとも！」
朝「お嬢様には勝てませんねははは・・・」
朝比奈さんが通るたびに話しかけてました
すいませんでした・・・
青柳さん雪村さんとは眼鏡トークで盛り上がりました
しかしいまいち内容が・・・
遠矢さんがパンを持ってくる
私「可愛いぱっつんですね」
遠「あ、これ葵がやったんですよ」
私「え！？葵さんが！？」
遠「はい、葵セレクトです！」
私「葵さんはやっぱセンスいーなー・・・」
葵さんがふらふらしている
私「葵さん仕事しないんですか」
葵「いや、私が仕事しないんじゃなくて仕事がないんですよ」
私「そうなんですか（笑 そういえば遠矢さんの前髪って葵さんなんですか？」
葵「えぇ、私がやりました。」
私「いいセンスですねぇ」
葵「遠矢可愛い！」
豪徳寺さんの胸元に注目
私「素敵なバッジですね」
豪「こちらはワインソムリエのバッジなんですよ」
色々お話を聞かせて頂きました。
奈良崎さんが飲み物を持ってくる
私「ありがとうございます」
奈「いえ、こちらのお飲み物はよろしいですか？」
私「あ、はい。私の力で氷が解けてしかったので」
奈「お嬢様の愛の力ですね（笑」
藤堂さんがいらっしゃる
藤「いかがでしたか、お料理はお口に合いましたか？」
私「はい！とても美味しかったです！」
藤「それはよろしゅう御座いました！」
歓談の最中Tactのミニライヴがありました。
サン環クロースもプレゼントを持ってきてくれました。
どうやら紛失したのではなく、お屋敷に忘れてしまっていたようです
私の席が百合野さんに一番近くて友人と代わってあげればよかったな、と
後から思いました。友人すいませんorz
ライヴ後、葵さんと百合野さんが席にいらっしゃいました
葵「いかがでしたか？我々のライヴは」
友「百合野さんが素敵でした！」
百「ありがとうございます！」
葵「うぅっ！やっぱり百合野だけで僕は求められていないんですね！」
葵さんが立ち去る
百「あ、ちょっと葵！？あぁ見えて繊細なんです・・・」
・・・本当に？
さて、そろそろ帰宅です。
退場の曲がヴァイオリンだったので弾いている振りをしていたのですが、
ふと朝比奈さんを見てみると同じ事をしていました
しかも朝比奈さんの方が上手かったですorz
帰りの車両担当は
朝比奈さん
椎名さん
瀬戸さん
春日さん
やった！と思ったのですが、
朝比奈さんと椎名さんは後方担当で
私の方までは滅多に来ませんでした・・・
帰りではおやつとして生キャラメルとペットボトルの紅茶が出ました
私は溶けると嫌でしたので、すぐ食べてしまいました。
まぁ少し溶けていましたが・・・
朝「生キャラメルはいかがでしたか？」
私「少し溶けてましたが、美味しかったです！」
朝「きっとお嬢様の愛の熱によって溶けたんですね」
私「朝比奈さんへの愛ですよ！」
朝「左様ですかははは・・・」
そして途中で隣車両と執事達が入れ替わり
葵さん
遠矢さん
奈良崎さん
入れ替わる際に
葵「朝比奈さん！」
朝「なんでしょう？」
葵「隣、暖めときましたよ☆」
葵さんが颯爽と居なくなる
朝「お嬢様、使用人である私がこんな事言うのはよろしくないとは思いますが・・・
めんどくせぇ～！」
朝比奈さんの本当にめんどくさそうなのが良かったです！
メンバーが入れ替わった事により自己紹介へ
奈良崎さんが真面目に挨拶
遠「スポーツ大好きっ子の遠矢です！」
葵「お嬢様大好きっ子の葵です☆」
そして池袋へ到着
お嬢様の荷物を降ろさなきゃいけないのに
葵さんと遠矢さんはお嬢様と歓談
奈良崎さんが一人でお仕事
遠矢さんがそれに気づくと仕事をし始める
葵「！？遠矢！無理をしてはいけない！」
遠「！？」
葵「もう、1人の体じゃないんだから・・・」ぎゅ
なんなんだこの人達は
素敵じゃないですか・・・・！
そして帰りに例のプレゼントを頂きました。
焼き菓子を綺麗にラッピングし、
それにリボンマイスターの出雲さんとお手伝いの各務さんで
可愛らしくリボンが巻かれていました。
と、いう感じでミステリーツアーは幕を下ろしたのでした。
もし、次回があればまた参加したいですね
では、また次回
さて、やって参りましたミステリーツアー
この日は友人宅でお泊りして参加です。
今回のツアー残念な事といば時任さんが居ないこと・・・
しかし朝比奈さんとの距離を縮めるためにも楽しく過ごしますよ！
と、意気込んだものの電車の遅れにより遅刻ギリギリに・・・
すごい数のお嬢様が並んでいました
圧巻。
なんとか受付を済ませ、列へ
専用切符で乗車です
た、沢山のお嬢様と執事達
圧巻。
自分の席へ案内され荷物整理
行きの列車
思わずひっぱりたくなってしまい、
何度かチャレンジしましたが失敗に終わりました・・・
伽地さんはあまりお見かけしませんでしたが、
また新しい方が知れてよかったです。
途中で入れ替わり、
百合野さん
森下さん
牧村さん
芥川さん
伊織さん
雪村さん
百合野さん好きな友人大歓喜です。
いい眼鏡です
森下さんは可愛らしいですねぇ
ふわふわ
牧村さんは衝撃的でした
よく日誌で見かけていましたがまさかこんな方とは
面白い・・・くねくね
ミステリーツアーなので外は見ないようにと言われていたのですが、
ついつい気になって見ていますと
芥「・・・」
友「・・・おい」
私「んー？」
芥「・・・」
友「おい！」
私「なんだよー？・・・！？」
芥「・・・気になるのは分かりますが、いけませんねお嬢様」
私「す、すいません・・・！」
怒られてしました・・・
伊織さんは相変わらず美しいですね
人間なんでしょうか？
雪村さんは初めてお会いしました。
大旦那様つきの方ですから滅多に合えませんね。
・・・にしても凄い眼鏡率です。
全員眼鏡ですね。
牧村さんがあまりにくねくねしているので聞いてみました。
私「すごいくねくねしてますね（笑」
牧「私はこれで電車の揺れを相殺しているんですよ（笑」
私「凄いです（笑」
そういえば百合野さん・森下さん・牧村さんで時任さんの物真似していましたね
皆さんうまいこと
牧村さんはちょっと方向性が違う気もしましたが
そういえば行きに軽食として
チョコチップレーズンクッキーとペットボトルの紅茶を頂きました。
執事でペットボトルとは新鮮です
クッキーがとても美味しかったです
そして車内ではアナウンスが
どうやらベトナムの『ハロン湾』に行く予定が、
瀬戸さんの滑舌の悪い伝言により
横浜の『飯能』に手配されてしまったようです。
大慌てで椎名執事が場所を確保し、用意してくれたみたいです。
そして、このクリスマスに近い時期で
皆からプレゼントがあったらしいのですが
それが紛失してしまったらしいです
必死で探して椎名さんと朝比奈さんが車両を探し回っていました。
朝「何かこう、白い大きなもの見ませんでした？」
私「いえ、見ませんでしたが何か探しているんですか？」
朝「え、いや、そんな事は御座いませんよははは・・・」
そいして2人が去っていった頃
なんと乗車メンバーに居なかったはずの環さんが
大きな白い袋を持って颯爽と車両を通り抜けていきました。
サン環クロース・・・
さぁ、いよいよ『飯能』に到着です
ホテルの会場を貸しきってのお茶会です
普通に燕尾服で外を歩く執事達はなかなか見ものでしたよ
皆さん恥ずかしそうに早歩きでした
会場に着くとクロークに荷物を預け、
乗車券に記載された果物や花の名前のテーブルに着席
席にはネームプレートとお品書きが。
・・・ん？これは手書き・・・？
後に明かされましたが、こちらは伊織さんの手書きらしいです
とても素敵な字です
200人分よく頑張りましたね！
お食事は執事の方々の気遣いにより
ベトナム風ビュッフェでした。
フルーツが瞬殺でしたね・・・
食後は紅茶とケーキも頂きました。
パンや飲み物を執事の方々が運んでくださり、
お話しが沢山出来ました。
以下順不同
朝比奈さんがふらっと通る
私が手でキツネを作る
朝比奈さんも作る
私「覚えていますか」
朝「えぇ、太郎と次郎ですよね」
私「いえ、太郎とゆきえです。」
朝「！？お前は誰だ！」
次郎を睨む
次郎が逃げようとするのを捕まえる
朝「待て！お前はなんなんだ！」
次郎と何やら会話
解決した模様
お辞儀
皆拍手
朝比奈さんが通る
私「朝比奈さん」
朝「はい、なんでしょう」
私「朝比奈さんらぶです！」
朝「そうですか、私もですよ」
私「いや、私のほうが愛していますとも！」
朝「お嬢様には勝てませんねははは・・・」
朝比奈さんが通るたびに話しかけてました
すいませんでした・・・
青柳さん雪村さんとは眼鏡トークで盛り上がりました
しかしいまいち内容が・・・
遠矢さんがパンを持ってくる
私「可愛いぱっつんですね」
遠「あ、これ葵がやったんですよ」
私「え！？葵さんが！？」
遠「はい、葵セレクトです！」
私「葵さんはやっぱセンスいーなー・・・」
葵さんがふらふらしている
私「葵さん仕事しないんですか」
葵「いや、私が仕事しないんじゃなくて仕事がないんですよ」
私「そうなんですか（笑 そういえば遠矢さんの前髪って葵さんなんですか？」
葵「えぇ、私がやりました。」
私「いいセンスですねぇ」
葵「遠矢可愛い！」
豪徳寺さんの胸元に注目
私「素敵なバッジですね」
豪「こちらはワインソムリエのバッジなんですよ」
色々お話を聞かせて頂きました。
奈良崎さんが飲み物を持ってくる
私「ありがとうございます」
奈「いえ、こちらのお飲み物はよろしいですか？」
私「あ、はい。私の力で氷が解けてしかったので」
奈「お嬢様の愛の力ですね（笑」
藤堂さんがいらっしゃる
藤「いかがでしたか、お料理はお口に合いましたか？」
私「はい！とても美味しかったです！」
藤「それはよろしゅう御座いました！」
歓談の最中Tactのミニライヴがありました。
サン環クロースもプレゼントを持ってきてくれました。
どうやら紛失したのではなく、お屋敷に忘れてしまっていたようです
私の席が百合野さんに一番近くて友人と代わってあげればよかったな、と
後から思いました。友人すいませんorz
ライヴ後、葵さんと百合野さんが席にいらっしゃいました
葵「いかがでしたか？我々のライヴは」
友「百合野さんが素敵でした！」
百「ありがとうございます！」
葵「うぅっ！やっぱり百合野だけで僕は求められていないんですね！」
葵さんが立ち去る
百「あ、ちょっと葵！？あぁ見えて繊細なんです・・・」
・・・本当に？
さて、そろそろ帰宅です。
退場の曲がヴァイオリンだったので弾いている振りをしていたのですが、
ふと朝比奈さんを見てみると同じ事をしていました
しかも朝比奈さんの方が上手かったですorz
帰りの車両担当は
朝比奈さん
椎名さん
瀬戸さん
春日さん
やった！と思ったのですが、
朝比奈さんと椎名さんは後方担当で
私の方までは滅多に来ませんでした・・・
帰りではおやつとして生キャラメルとペットボトルの紅茶が出ました
私は溶けると嫌でしたので、すぐ食べてしまいました。
まぁ少し溶けていましたが・・・
朝「生キャラメルはいかがでしたか？」
私「少し溶けてましたが、美味しかったです！」
朝「きっとお嬢様の愛の熱によって溶けたんですね」
私「朝比奈さんへの愛ですよ！」
朝「左様ですかははは・・・」
そして途中で隣車両と執事達が入れ替わり
葵さん
遠矢さん
奈良崎さん
入れ替わる際に
葵「朝比奈さん！」
朝「なんでしょう？」
葵「隣、暖めときましたよ☆」
葵さんが颯爽と居なくなる
朝「お嬢様、使用人である私がこんな事言うのはよろしくないとは思いますが・・・
めんどくせぇ～！」
朝比奈さんの本当にめんどくさそうなのが良かったです！
メンバーが入れ替わった事により自己紹介へ
奈良崎さんが真面目に挨拶
遠「スポーツ大好きっ子の遠矢です！」
葵「お嬢様大好きっ子の葵です☆」
そして池袋へ到着
お嬢様の荷物を降ろさなきゃいけないのに
葵さんと遠矢さんはお嬢様と歓談
奈良崎さんが一人でお仕事
遠矢さんがそれに気づくと仕事をし始める
葵「！？遠矢！無理をしてはいけない！」
遠「！？」
葵「もう、1人の体じゃないんだから・・・」ぎゅ
なんなんだこの人達は
素敵じゃないですか・・・・！
そして帰りに例のプレゼントを頂きました。
焼き菓子を綺麗にラッピングし、
それにリボンマイスターの出雲さんとお手伝いの各務さんで
可愛らしくリボンが巻かれていました。
と、いう感じでミステリーツアーは幕を下ろしたのでした。
もし、次回があればまた参加したいですね
では、また次回