我、思う故に我あり。

 

本日勝手ながら、個人的な法律を作った。

その条項は・・「情罰」と申す。

 

1年中心血をそそいでやっと収穫にこぎつけた

桃やさくらんぼ他、なりものなどを夜の闇に紛れて

数を頼んで盗み取る卑怯、卑劣な輩、どんな顔した

人間が行うのかぜひ顔が見たい。

 

そこまで情のない人間は通常の顔はしていまい。

 

盗まれた人がどれほどの苦痛か想像する感覚が

生れつき欠けているのだろうから。

 

しかし君には記憶と言う機能は備わっている。

自分が人に与えた苦痛分は自分が味わわねば

死にきれまい。それが定めだ。

 

その定めは君に限らず君の愛する者のすべてが担う。

それが定めだ。

君のしたことは窃盗プラス情罰。

神仏も絶対に許しはしない。