第一章、第二章を見た上で、”ともだち”のプロファイリングをして臨んだ最終章。
結果、予想は当たっていたのだが(割りと当ててる人は多いんじゃないか)、もうちょっと意外というかひねりが利いているかと思いきや、そうでもなかった。
あの昭和の風景や文化を知る者としては、ある種ノスタルジックな感傷の風も心を揺らしたのでは・・・?
いまの20台前後の人なんか、駄菓子屋での地球防衛軍バッヂなんて、ピーンと来ないのではないか?
話を本題に戻すと、元祖ピーターパン症候群の犯人が幼少の頃にうけた心的トラウマ解消のために大規模テロ行為に走る、というのが本筋なのか。
歩行型ロボは見ようによってはちゃちいが、そこが良いんだよ! あの昭和のアナログチックなところがね。
ところどころ、”ヤブキジョー”だの”モロボシダン”だの、出てきて”ケンジ”と同世代の人たちは、もうそれだけで妙な親近感を抱いてしまう。
ズンダラロック(あれはロックではないのだが・・・)はいけてないなど、不満もあるが、ここ最近の邦画、洋画も含めて、まずまずの作品だった(上から目線で恐縮です)なぁ、と思う。

