父親の下着のシャツを持って病室へ。二人ともお昼寝中。
自分に気付いた母親が起き上がって、うーご君が発動。看護婦さんが飛んでくる。だからあ~起きたら駄目なの。看護婦さんに、うーご君を外してもらった。
「母ちゃんは病気じゃけえ寝とかんといけんの。」
「何の病気かね?」
「肺炎」
「ふーん肺炎ちゅうのになったん」
昨日も同じ説明をしたんだけど....
父親も起き上がる。マットセンサーが発動。廊下でチャイムが鳴りまくる。自分がいるので看護婦さんは来ない。
「わしゃあ~大丈夫じゃ」
「父ちゃんも8度5分の熱があったんよ。最初はみんなインフルと思っとったんじゃけどねえ。まさか肺炎とはねえ~」
「んん 二人とも肺炎なんかあ~」
何を今さら言ってるの。5日前お医者さんに言われたでしょ。昨日も肺炎と教えたよ。
母ちゃんが聞く。
「今日は何曜日かねえ」
「日曜日」
「じゃ どっか行こう!」
「母ちゃんらあは 病気なの」
「何の病気かね?」
「二人とも肺炎よ~」
「そうかね 肺炎ちゅうのになったんかあ」
うん2分前に言ったけどね。
病院のスタッフさん本当に大変ですけどよろしくお願いします。