ハッピーカムズトゥルー!信頼せよ・・・・!
・パラドが己の命と引換えにしてゲムデウスを消滅させた・・・・それは、クロノスである正宗に対抗できる者がいなくなったことを意味する。それでも、クロノスの猛威を止めようとするライダーたち。怒りを露にするゲンム。揺るがぬ決意のレーザー。守るべき者のために戦うスナイプ。使命と未来を背負うブレイブ・・・・
・そんな彼らを、容易く一蹴するクロノス。その時、永夢は生身のままでクロノスに立ち向かう。当然、歯が立つはずもない。対するクロノスは悠々とポーズを発動。手始めに永夢を始末しようとするが、停止状態の中にも関わらず、永夢は動き出し、鉄拳を繰り出す。結果、クロノスのドライバーが破損。
・結果、ポーズが解けたことにより、永夢たちは頼れる仲間たちと共に変身。エグゼイド、ブレイブ、スナイプ、そしてレーザー・・・・いずれもレベル2だ。人機一体の攻撃を見せるエグゼイド&レーザー。卓越した剣技と銃撃を浴びせるブレイブ&スナイプ。そして、時間差で復活し強襲を仕掛けたゲンムも、そのレベルは2。
・パラドの命懸けの行動が、クロノスのウイルスを抑制していた。そうして、エグゼイドは会心の一撃たるマイティクリティカルストライクを繰り出す。迎え撃つクロノスを真っ向から打ち破り、完全勝利。こうして、悪夢のようなゲームは終わりを告げた・・・・
・後は、正宗の身柄を衛生省に引き渡すのみ・・・・そんな運命さえも正宗は拒み、それどころかゲーム病で消滅した患者たちが二度と蘇生しないことを告げると同時に、己の身にウイルスを注入させたことで消滅した。これが、最後まで命を冒涜し、愚弄し続けてきた男の末路だった・・・・
・それから、永夢は恩人である恭太郎から今回の件を労われる。“仮面ライダークロニクル”による犠牲を最小限にとどめることができたのも、ポッピーやパラドが自身と引換えにしたからこそ・・・・それでも、微弱ながらもバグスターの脅威は完全に去っていない。引き続き、CRとしての活動に期待をかける恭太郎に、永夢はあることを頼む。
・それから後に、貴理矢は病理学に携わる者として、新体制の幻夢コーポレーションと共に新薬開発に従事するようになったこと。飛彩の働きかけにより、大我は今後もゲーム病専門医として活動できるようになったこと。そして、元の生活に戻ったニコも、未来へと歩き始めた・・・・
・そして、衛生省による会見に、永夢も臨んだ。彼は、クロニクルの犠牲者がいまだ蘇っていないことを伝えると共に、これが亡くなったように見えるゲーム病であるという解釈を発表。と同時に、今回の一件やゼロデイ、そしてそれらに関する事件の犠牲者を胸に留めつつ、日々進歩を続ける医療の進化によってそれらを克服し、全ての笑顔を取り戻す決意を語るのだった・・・・
・それから、幻夢コーポレーション新社長に就任した小星と信頼関係を築く貴理矢。押し掛け同然で大我の医院への就職を希望するニコ。未来を信じ、後進の育成にも力を注ぐ飛彩。そして、永夢も医者としての業務をこなしつつ、CRの活動にも従事しているが、そんなある日、聞き覚えのある声が・・・・
・CRには、なんと消滅したはずのポッピーの姿があった。これは、黎斗が偶然にもポッピーが消滅した際に生じた粒子を体内に取り込んだため、自身の体を媒介にして彼女を復活させることができたのだった。そして、それと同じことが永夢の体にも起こっていた。それは永夢がエグゼイドに変身できたことが何よりの証拠だ。
・実体化したパラドを目の当たりにし、失われたはずの二人の仲間との再会を心から喜ぶ永夢。だがしかし、喜んでばかりもいられない。CRに緊急通報が入ってきたからだ。“仮面ライダークロニクル”の驚異は去っても、医者としての、仮面ライダーとしての永夢の戦いに終わりはない。そして、彼は今日も戦い続ける。より、多くの笑顔のために・・・・
思えば、レベル1やゲームモチーフというインパクトに面食らったのも今は昔。放送が始まるや、否や、そのギミックに感服。そんな中で、明確に流れが変わった、と思えるのは前半でのグラファイトと決着が着くあたりですかね。
そこからは、龍騎やファイズにブレイドを彷彿とさせるような作風になったり、永夢たちがどこかオーズの映司とアンクを思い起こさせるようなチームワークを発揮したり、それどころか一度は退場したかに思えたキャラクターたちが奇跡の復活劇を遂げたり・・・・
とにかく、目の離せない流れでした。
また、上記のように、中盤までは平成第一期のある時期までのやや重い方向によった、ライダーバトル主軸の作風だったのが、いつの間にか平成第二期特有のチームワーク重視の作風に変遷したように思えます。
ゲンムこと黎斗の暗躍が佳境に差し掛かったあたりではメイン三人の結束が強まって、そしてクロニクル中心の話になってからは、クロノスによる揺さぶりを交えつつ、登場ライダーが団結する過程が描かれていたように思えます。そこはまさにオーズが言うところの「仮面ライダーは助け合いでしょ」が描かれていたと思います。
その流れこそ「仮面ライダークロニクル」と呼ぶに相応しいかもしれません。
おまけに、ラスボスであるクロノスとの決戦に用いられたフォームが、最終形態であるハイパームテキではなく、通常形態であるレベル2というのもミソ。前回はレベル1で魅せて、今回にてレベル2にて飾る・・・・
永夢らの成長が描かれていたと同時に、医療物の側面を持っていて、かつゲームモチーフゆえレベル差も腕前次第では覆せるエグゼイドならではでしょう。
そして、その終わりは救いのある形となりました。
ポッピーやパラドの復活もそうですが、消滅してしまった人々の救いの可能性も明示されたことにも言及していいでしょう。
特に、飛彩の恋人に関してはあんなことになったばかりに、後味の悪さが残っていました。ですが、ゲーム病克服の可能性として、今は消滅した人々を救えなくても、今後の医療の進歩によって救える可能性があることが言及されたことは、救いになったはずです。
また、基本的に悪人な正宗・黎斗親子をも救おうとする永夢の医者としての姿勢が決してぶれていないのも、医者がヒーローという作品ならでは、でしょう。
ともあれ、個人的にはエグゼイドは平成第二期におけるトップ3に入る作品だと思っております。(他の二つはWとオーズ。次点は鎧夢)
ともあれ、お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございます。
大体そんな感じ。
英傑惑わす言の葉~ユベ~
・そんな中、イクフェスやロズンにかつての同胞、かつての主であるグレンから、自分たちの大義を説かれた上で、自分たちの側に着くよう呼びかけられる・・・・
今回はざっとまとめれば今北産業にも満たない感じです。
ともあれ、イクフェスはグレン軍に下ることはないにせよ、ロズンは・・・・どうでしょう?彼は、ケインツェルの正しさも理解しているし、グレンへの忠誠も本物でしたからね。こっちはどうでるか、わかりません。
大体そんな感じ。
お盆が明けて、もしもの世界を巡る今週のマンガ~8月第三、四週~
■ギデオンその1
これで、当面の危機は免れたようですが・・・・それにしても、女性の“かっこいい”を否定しないマリー・アントワネットの懐のデカさよ
■キングダム
最強部族VS最凶部族、勃発。
■バキ
まさか、花山薫まで逝くんじゃなかろうね・・・・?
■ONE PIECE
極大の一撃。だけれども、きっと通用していないと思うの。
■ソーマ
まさか二回戦はこっちが全滅とは・・・・恐るべし
■ハンターハンター
いきなり倒れたクラピカ。起きたら最悪の事態に、なんてことにはならないよう・・・・
■銀魂
ようやく決着・・・・いや。冷静に考えたら、これであの皇子が止まるか?
■金田一
二三は無事だけれども、第二の犠牲者が出てそうな気がするの・・・・というか、この場合だと・・・・
■マギ
ようやっと、ルフの呪縛から解放か?
■ギデオンその2
全ての鍵を握っていそうな父親へ。何か、この件の親父殿が一番、国を滅ぼしたがっていそうな気がする・・・・
大体そんな感じ。