
お盆は連休をきちんともらって帰省した

これでもかってくらいに子供も甘えてきて、
近くのプールに行ったり、トーマスやプリキュアのイベントに行ったり、
嫁だけでは連れて行きづらい場所に連れてった

下の子はちょっとの間に、一瞬ながら歩けるようになってて、子供の成長の早さにビックリした

束の間の楽しい時間もアッという間に終わりが近づき、
自分が札幌に戻る日が翌日に迫り、出発前日に『パパは明日からまたお仕事で出かけちゃうけど、また来るから泣かないでね』と、それとなく伝えた。
上の子はつたない言葉で
『うん、エーンしない。今日はパパいるの?』と聞かれたので、
『今日はずっと一緒だよ』と答えると、満面の笑みで抱きついてきてくれてスゴく嬉しかった

札幌に戻る当日、家の前で頭を撫でて『じゃあ行くけど、また来るからね』と一言。
子供は『うん、泣かないからエラいでしょ』と答えた。
駅までの一本道を歩きながら何度か振り返ると、見えなくなるまで家の前で見送ってくれてた。
やがて姿が見えなくなり、電車に乗ると嫁から電話。
家に入った瞬間に子供が『パパが行っちゃった』と大泣きしたらしい

たぶん、自分との『泣かない』って約束したのを守ってくれて、別れ際は頑張って泣くのをガマンしてくれたんだと思う。
電話口の向こうで聞こえる泣き声を聞いて、3歳児なりに約束を守ろうとして自分に気を遣ってくれたコトと、
それに応えてあげられない気持ちが混ざって、こっちが泣きそうになった

札幌に来てから家族と仕事の在り方について考える機会が多くなった。
何のため、誰のために働くのか、何を諦めて何を優先するのか、
今回はそんなコトをもっと真剣に考えさせられる連休だった

