偽りではない虚無雨降りの裏路地でただ立ち尽くすことしか出来ない水溜まりも大きくなって靴も浸水状態だ手に持ったそれは、今使うのに最適だでもかれこれ五時間僕はそれを開こうとは一度も思わなかったと言うか開けなかった打開出来なかった隣の君は僕の背中に______