続きどぇす。
昼食後は?
八坂の塔を見上げながら、
(ちなみにこの五重塔は聖徳太子が建てたと云う)
人々が向かう方向へゾロゾロ進みます。
トボトボ登ります。
二寧坂(二年坂)、
プラプラして、
一念坂(一年坂)は行きませんでした。
産寧坂の名前の由来は、時の太閤・秀吉の正室:ねね(北の政所)が居を構えていた高台寺から清水寺に安産(寧らか・やすらか)を念じてお参りに通ったところから来ているそうです。
朱が見事な・・・
境内にはチラホラ紅葉も
紅葉満開とは言えませんでしたが、
素敵な彩りを
んで?
ここは??
どこだって???
ここは??
どこだって???
ここは・・・
かの有名な???
北法相宗総本山
音羽山・清水寺の
The 世界遺産 ♪
下を覗けばこの景色。
反対側はこんな感じ。
清水の舞台を下から見上げて巨大建造物に萌え♬
三重の塔と、
紅葉♬
え?紅葉の話しですよ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
その後は?
テクテク歩いて、
ここへ!!!
八坂神社です!!!
全国にある八坂神社や
素戔嗚尊 (すさのおのみこと)を祭神とする関連神社(約2,300社)の
総本社です!!!
(お写真は南楼門)
通称は”祇園さん”です。
(祇園祭が全国的に有名ですね)
この日は舞殿で結婚式やってました。
(観光客からガン見されてた・・・・・)
(これはちょっと嫌かも・・・・)
そんな八坂神社の本殿は・・・・
(正月三が日の初詣の参拝者・約100万人を迎える)
「祇園造」
一般の神社では別棟とする本殿と拝殿を
1つの入母屋屋根で覆った独特の建築様式。
裏の参道はとても神秘的な雰囲気。
八坂神社は東西南北四方から人の出入りが可能なため、
楼門が閉じられることはなく夜間でも参拝することが出来るそうです。
ここがライトアップされてたら幻想的ですね。
朱色の鳥居から覗く世界は
いつもと違って見えるのは気のせいでしょうか?
そしてこれが西楼門!!!
四条通の東のつき当たり
八坂神社の顔と言っても過言ではありませんね。
(ちなみに国定重要文化財です)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ってなところで?
いろいろと周ったので、
後編へ
To Be Continued・・・
To Be Continued・・・