食堂営業日記 -3ページ目

不謹慎でも構わないんだが

震災の復旧、復興、ボランティア。

本当にボランティアは最善か?

義援金だのボランティアだの言うなら、両方をまとめてこんなのどうなんだ?

義援金の10%は収益としながら、復旧、復興を請け負う会社。
人件費もかけていい。ボランティア不要。
人材は現地の被災者を採用。

イメージとしては、住み込みのバイトみたいな。

で、被災者は金やら食料をもらいながら自分たちの土地の復興に携わる。

企業は儲けるためにやるわけだから、金の使いどころやら判断も速くなければならない。


なんとなくのイメージだが、
金がどう動くか分からない。
行動が遅くなる。
被災者の収入。
民間でやってた方がはっきりするのかなぁと。


だって、例えば義援金を…と思ったとき、それがどういう経路でどのように動くのか、考えると払えないよね。そんな金。


子供にお小遣い渡すときだって「何に使うの?」って聞くし、税金の使い道だって気になる。

義援金だけ払っていいことした気分になっても仕方ない。


と、じゃあ自分が何をしてるのか?
突っ込まれたら普通に答える。
日常を日常的に過ごしてますと。

だって、自分が被災者だったら、他の人にはできるだけ普通に普通の生活を幸せに過ごしてほしいから。


勿論、こういうときにダイレクトな行動を起こす人へは尊敬以外に何もない。


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整えてみました!

今日の仕事中に思いついた。

ちょっと時期遅れだけれども、なぞかけを。


今日の雪とかけまして

俺のダメダメなマージャンと解きます。


その心は


降っても降っても

積もりません


(振っても振っても
 ツモりません)



うーん、俺的にはナカナカだと思うんだけど。
どうだろうか?

パワーアップ アップアップ

よし。
パワーアップだ。

ツインビーでベルを取るような。

青ベル取りすぎて暴走するのもいいさ。

バリアより分身。


言うからにはやるべし。

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