息子と共に、誰でも参加できる鉄道のサークルに参加してきました
まず感想。
息子の知識は本物だった
サークルではNゲージ模型を見ながら
これは何系かな?
というようなクイズ形式のやりとりが何度もあり、
息子、大体張り切って答えていました。
家の中じゃ、私や夫にいくら熱く語ってても
ふーん
で終わってしまうところを、
ぼく、すごいねぇ!よく知ってるね!
と何でも褒めてくれるので、生き生きしていました
毎日図鑑を眺めている時間は、彼なりに知識を吸収しているということが証明されました。笑
鉄道好きの人は優しい人が多いので(主観)
息子のような子供にも、色々優しく接して頂いて、
息子にとって天国のような時間だったことでしょう
ずっと電車が好きで、全くぶれませんが、
もうこのまま、鉄道を通しての人や場所との出会いによって、彼の人生が豊かになることを
母は願うばかりです。
これだけ好きなものがあれば、人生で落ち込むことや悲しいことがあっても、
心を癒してくれるでしょうね
こんなに好きなものに出会えてよかったね
息子の電車好きにかこつけて、母は息子と共に遠出できるのでそれはそれで嬉しいものです
これからも息子の電車好きを応援していきたいです!
ペーパークラフト作りにも相変わらず精を出しています