(´･ω･｀){足りてない？

なんでだろう。


ﾀﾞｧﾘﾝにちゃんと愛されてるのに…。
なんで？
なんでこんなに足りない？


先輩の彼女の話が出るだけでなんか胸が痛いよ。
辛いよ。
笑顔が作れない。

割り切れなくなってきたとか、あたしどんだけ…。
先輩の心配事、当たっちゃったね。

もう逢わない方がいいのかな。

(*´д｀){愛。

を感じてきました。
感じたのはあたしだけかもしれないけど。

身体だけの関係でも、満たされるんだね。

錯覚かもしれないけど、心が少し満たされたかも。




やっぱり…手を引かれたら拒否なんかできなかった。


あの優しいｷｽが好き。

綺麗な手が好き。

ｲﾔﾗｼｲ舌使いが好き。

激しい腰使いも好き。


ずっと気になってたの。
口でしてる途中で"もういいよ？"って辞めるように言うから…。
もしかして…あたしが下手なのかなって。
でも違った(笑)
…出そうだったんだね(*/ω/)
意地悪して辞めてあげなかったけど。えへ。口ん中に出させちゃった。


してる時もぎゅってしてくれて、終わった後もずっと頭撫で撫でしてくれるから。
全て委ねてしまう。
こんなあたしでも、女として見てくれてるから。




まだ身体に貴方の香りが染み着いてるの。
今日はこのまま、貴方の香りに包まれて朝を迎えてもいいですか…？

(;´Д｀){悩。

うわ。


意識し過ぎて、話せなくなったとか自分どんだけー。


いかほどー。










自己嫌悪だ。