毒親育ち同士が、自分の親が毒と気づかないまま、世間体とかいうふざけた風潮に煽られ、結婚し、子供を作り、産み育てる。
結果、正確な愛情を注がれていない親達は子供の教育の仕方が分からず、毒親になっていき、子供は破滅する。
昔は家庭を持つのが当たり前で、今みたいに精神的な病気への知識なんてものも無かった(正確にはタブーで認識しようともしなかった)し、ネットもないし、亭主関白とかいうDVも当たり前だったわけです。
異常を正常だと思い込んでる人達は、本当にたちが悪いもので、ななしが中学時代から受けた毒両親の度重なる過干渉で、ノイローゼになり、自傷行為や家出を繰り返し、14歳で心療内科デビューをしました。
中学はボロボロのまま通学、卒業後は高校に進学しましたが、ノイローゼが悪化して別室登校から不登校になりました。
幸い、大きな高校だったので、とあるスクールカウンセラーに出会い、認知の歪みを見つめ直すきっかけを作ってくださいました。
ある日「片親の友人が何人かおり、大変そうで、ななしは両親が居るから幸せだ」とカウンセラーに伝えたところ、「それは違う、両親が健在で同居していても、子供は不幸になる事があるんだよ」と。
この言葉は、未だに衝撃的で、そこからどうやって新しい自分を見出すか、という自己の再構築が始まりました。
同時期、病院のカウンセリングにも通いましたがやはりそこでも、「あなたに問題があるのではない。あなたの家族に問題があるから、一緒にカウンセリングをしましょう。」と。
その事を母親にやんわりと伝えたところ、「なに!?お母さんが悪いっていうの!?ふざけないでよ!!私は一生懸命あなたの幸せを考えて育ててきたのに!!!」と、一蹴ですよ。
ああ、だめだこいつ。と、思い、それ以来母親の事は母親だと思わなくなりました。
私の家出問題で仕事を辞め、親父には「お前のせいで仕事クビになった!!どうしてくれる!!責任とれ!!!」と言われ、これまた、ああ、こいつもだめだ、と。
両親は家事や仕事をほったらかして、年中ななしを尾行していました。
何処にいくにも、ついてくる。
近所の塾にまで、ついてくる。
初めての彼氏が出来て、内緒にしてたのにバレて、ついてくる。
ななしが信用されなくて、友達と会うのも母親が同行…。
部屋は年中監視状態。
四方八方の襖や障子、窓から、祖母、母親、親父が覗いてるんですよ?
気味が悪いったらないです。
こんなんで、ななしは遠方の彼氏宅へ家出をしたんです。
そしたら、親父が仕事辞めてななしを連れ戻すって感じで。
終わってます。
結局メンタルがボロボロになって、カウンセリングも虚しく、対人恐怖症みたいになって、高校は辞めざるを得ませんでした。
高校中退後、すぐに働きましたが薄給のため、自立するまでの貯金が出来ぬまま、仕事のストレスで7年働いた後、辞めました。
今は部屋を変えて、部屋の隅でほぼ引きこもりです。
両親とも食事以外に顔を合わせません。
世間はよく、「両親を尊敬し、感謝しろ」と言いますが、それは正確な愛情で育てられた、幸せな人達の言葉です。
それか、毒親と気づかないまま、洗脳された人達の言葉です。
「いつまでも親のせいにするな」も、そうです。
足をもぎ取られた状態で、全力で走れ、と言っているようなものですよ。
でも両者も一理あって、ネグレクトとかで殺されたわけでもないし、きちんと衣食住が揃った環境を提供してくれた事には感謝するしかないです。
もうちょっと頑張って、高校中退しないで就職したら、また違ったかもしれません。
今からでも変われる。
分かってます。だけど、本当に体調が悪くて、パートさえ勤まらないのが、ななしの今の現状です。
悔しい。だから諦めたくありません。
少しずつでも、変わろうと今はリハビリ中です。
文章が纏まらず、長文になりました。
申し訳ないです。
最後までご覧いただいた方、ありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。