障害者郵便の悪用事件に紐付く証拠改竄問題、そして中国人船長の解放と、検察の権威も信頼も失墜した。
ここである可能性をが浮上する。
検察の最終カードだ。

「小沢一郎の起訴」である。
これは二重の意味を持つ。

平成19年分の収支報告について、先頃、検察が聴取を行い、不起訴になる見通しが高いと言われている。

しかし、起訴に踏み切れば、小沢不人気もあり、検察の権威回復には絶好の材料となる。
政府としても、対中国に関する批判が集中する世論の矛先を変えられるし、現内閣の政敵を消す格好の機会とも言える。
民主党にとっては、野党から追及されるネタがひとつ増える事にはなるが、その時には小沢氏を除名して「我関せず」とすればよい。

この最終カードを使うとは思えないが、絶対無いとは言えない。
危険だが、むしろ、検察審査会の議決の先を取ることでダメージは少ないかもしれない。

愚かなり。


日本は中国にの脅しに屈した。

誰もがそう見るだろう。


そして中国は、脅しをかければ日本は言う事を聞く、と思ったに違いない。

日本として現状、取るべき対抗手段は無い。

国際世論に対する訴えかけも、中国に屈したと見られた今では効果は薄い。

強気に対抗してこそ、支援を得られたはずだ。

中国はお決まりのように「謝罪と賠償を」と言ってきている。

それはどんな弱腰外交であれ、当然ありえないと思っている。


ここに至っては更に強気に出てきたときに生じる隙を突くしか、日本の道は無い。

海上保安庁だけでなくく、尖閣諸島に、アメリカと協調し、アメリカの海軍と自衛隊を派遣する。

尖閣諸島で漁業ができる、と思い上がった中国漁船が侵犯してきた際に、全て拿捕すべきだ。

「すでに、先の件で警告し、譲歩したにも関わらず、同じ事を繰り返す事は許されない」

と今度こそ、毅然とした態度で処罰すべきだ。


ここから、中国からの輸入が激減すると予想されるが、内需拡大の良い機会と思って、国産品、または友好国の物を消費すると良い。

物資の供給量の問題は、可能であれば、他国にシフトする。それも良い機会だ。

安全性、品質に疑問があり、国家間の火種を抱えたままの国からの輸入品に頼るべきではない。

最早、中国は世界の工場たるポジションではない。

緩やかに、だが確実に他の途上国に移りつつある。

中国バブルが終わりつつある、という所以だ。

バブルが完全に弾けたとき、中国は強国で居られるのか。

バブル後、苦しみ続けている日本以上の落とし穴が待っているはずだ。

その時、圧力外交を繰り返してきた中国に手を差し伸べる国があるだろうか?


当然、船長を解放した日本政府は愚かだ。

だが、国内に嘘を蔓延させ、世界の中心を気取る中国こそ最大の愚か者ではないだろうか。



蛇足だが、松山千春さん、鈴木宗男被告の地盤を引き継ごうという、あなたも相当な愚か者だ。

鈴木被告と友好関係にあったとしても、その決断は歌手としての名声を地に落とすものではなかろうか。

北海道民が受け入れても、他の国民は冷ややかな目で見ているはずだ。




アメリカとの関係には、賛否があるのか理解している。

確かに現状のような上下関係のような国交が正しいとは思わない。

しかし、その関係は修正すれば良いのであって、なるべく良好な関係を続けていくことが望ましい。


今回の尖閣諸島の話も、国際法上も、実効支配も日本なのであり、アメリカもしっかりとそれを認めている。

これ以上この話をエスカレートさせないためには、世界の警察を自負するアメリカの協力を得る事が一番有用だ。

「ドラえも~ん(アメリカ)、ジャイアン(中国)が僕の物(尖閣諸島)を取ろうとするんだ」

ベタで申し訳ないが、こんな言い方でも致し方ない。


まずは、中国が現在侵略まがいの行動をしており、さらには恫喝外交を行おうとしているということを、世界中にアピールすべきだ。

世界が「中国は侵略国家」というレッテルを貼ろうとすれば、否応無く中国は引くしかない。

それでも止めないようなら、世界規模での経済制裁が望ましい。


アメリカに会談に行くのなら、良い成果を上げる機会だ。

ここでアメリカを動かし、中国の暴走を止められるようなら、世間の内閣に対する見方も変わる事だろう。

もう一点、円高の問題も店晒しにせず、しっかりと成果を持ち帰って頂きたい。

単独で為替に介入したところで、高が知れている。


と、書いていたら外相会談で「尖閣諸島は日米安保の対象」という話が出たとニュースで。

一歩踏み込んで、「中国の侵略行為を非難」というところまで引き出して欲しい。


今日、動物の面白映像をやっているテレビを見た。

番組名は記憶していない。

芸人が騒ぐだけの番組よりも、余程面白くかわいいものであった。


中で一番笑ったのが・・・・・いや、動物自身は必死なのだろうから笑っていいのかどうかは分からないが。

ウサギがヤギなどに空中蹴りを喰らわす映像。

だーっと走って、飛び上がり、ヤギ(?)の鼻面に華麗にキック。

そして牛にもジャンプキック!

嫁と見ていて大笑いしてしまった。


そもそも、嫁はウサギ好きで、子供の頃実家でも飼っていたらしい。

で、結婚前の話だが、私もそれを知っていたので、ドワーフラビットの白いやつをプレゼントした。

ちょっと薄暗いペットショップで、一番のきかんぼうだった彼を今の嫁が気に入り購入に至った。

ヒゲだけちょっと茶色くて「こういう色なんですか?」って店員に聞いたら、「汚れです」って(笑)

5年以上は、一人暮らしだった嫁の話し相手として暮らしていました。


で、彼が駆け回る姿はよく目にしたものの、高く飛び上がり蹴りを入れるシーンなど見たことが無かったので、映像には衝撃と言うか、とにかく二人で爆笑していました。

ウサギは縄張りを守っているらしいのですが・・・・。

余りにも華麗で(笑)

あんな大きな相手にも向かっていくんだ、って関心していました。


嫁が飼育当時困ったこと。

ゲージの中での回転シッコ。

何を思って回転しながら!という感じで、床や壁にかかった小便の後始末が大変だったらしい。

今はペット禁止のマンション。

近所のヨーカドーにウサギが居て、見るのが楽しみだったらしいのですが、ヨーカドーも閉店。

かなりガッカリしてます。



尖閣諸島の件で、どうも中国が強硬姿勢に出てきているようだ。


対応を誤れば、一触即発の状況になりかねない。

しかし、譲歩して領土を献上するような真似をしてはならない。

1度譲歩すれば、さらに次を求めてくるだろう。


まずは、国際的な問題として取り上げるべきだ。

日本は竹島と並び、尖閣諸島について後ろめたいことは何も無い。


国際世論と、国際法という2つのカードがあれば、中国を大人しくさせることができるはずだ。

過去の円借款なと日本に対する負い目も無視した中国のやり方は、ひとつの国家としてありえない。

中国は近隣諸国との領土問題(あくまでも中国に正当性は無く一方的に主張しているだけ)をいくつも抱えている。

侵略国家のそれだ。


前原大臣には、速やかなる解決を図って頂きたい。

切に願う。