愚かなり。
日本は中国にの脅しに屈した。
誰もがそう見るだろう。
そして中国は、脅しをかければ日本は言う事を聞く、と思ったに違いない。
日本として現状、取るべき対抗手段は無い。
国際世論に対する訴えかけも、中国に屈したと見られた今では効果は薄い。
強気に対抗してこそ、支援を得られたはずだ。
中国はお決まりのように「謝罪と賠償を」と言ってきている。
それはどんな弱腰外交であれ、当然ありえないと思っている。
ここに至っては更に強気に出てきたときに生じる隙を突くしか、日本の道は無い。
海上保安庁だけでなくく、尖閣諸島に、アメリカと協調し、アメリカの海軍と自衛隊を派遣する。
尖閣諸島で漁業ができる、と思い上がった中国漁船が侵犯してきた際に、全て拿捕すべきだ。
「すでに、先の件で警告し、譲歩したにも関わらず、同じ事を繰り返す事は許されない」
と今度こそ、毅然とした態度で処罰すべきだ。
ここから、中国からの輸入が激減すると予想されるが、内需拡大の良い機会と思って、国産品、または友好国の物を消費すると良い。
物資の供給量の問題は、可能であれば、他国にシフトする。それも良い機会だ。
安全性、品質に疑問があり、国家間の火種を抱えたままの国からの輸入品に頼るべきではない。
最早、中国は世界の工場たるポジションではない。
緩やかに、だが確実に他の途上国に移りつつある。
中国バブルが終わりつつある、という所以だ。
バブルが完全に弾けたとき、中国は強国で居られるのか。
バブル後、苦しみ続けている日本以上の落とし穴が待っているはずだ。
その時、圧力外交を繰り返してきた中国に手を差し伸べる国があるだろうか?
当然、船長を解放した日本政府は愚かだ。
だが、国内に嘘を蔓延させ、世界の中心を気取る中国こそ最大の愚か者ではないだろうか。
蛇足だが、松山千春さん、鈴木宗男被告の地盤を引き継ごうという、あなたも相当な愚か者だ。
鈴木被告と友好関係にあったとしても、その決断は歌手としての名声を地に落とすものではなかろうか。
北海道民が受け入れても、他の国民は冷ややかな目で見ているはずだ。