隣にいてくれる人ほど大切にしなきゃ
その存在は当たり前なんかじゃない
初めて出会った時の感情を振り返ってみました。
年の割には見た目が凄く若くてビックリして
何か笑顔に惹かれて気付いたら好きになってて
でも年が離れてるからずっと一線を引いてて
相手からしたら恋愛対象外やろなぁって勝手に思ってて
好きな気持ちをずっと押し殺してて。
彼氏(当時は好きな人)と仲の良い女性に聞いたら前の仕事が結婚式場で働いてたみたいで、もしかしたらその営業スマイルに惹かれたんかなって自分で思って何故かめっちゃ悔しくなったのを思い出した(笑)
その頃まさか付き合えるなんて思ってもなかったし
目を合わせるだけで精一杯やったし
一番楽しくて一番苦しかった時期やったなぁ。
手に入ってない状態やと必死になって
でも手に入った状態になると気持ちに変化が出て
それが手元にあり続けると、いつしか当たり前になってて
その人の大きさに気付かなくなっていって
失う危機を感じたら、離れ離れになりそうになったら
当たり前になっていた事に気付かされて
その人の大きさに気付かされて
なのに、また気持ちに変化が出ての繰り返し。
思い返すと楽しかったとかの感情は出るけど
当時並みの気持ちには戻れてなくて
時間って怖いのと同時に不思議やなって思った
一回のクリック応援お願いします☆