smile diary -2ページ目

2015.3.15 Sun

高校生劇団スイートピー、最初で最後の公演



あっという間だった三ヶ月。
正直私、こんなに劇団のこと好きになるなんて、思っていなかった。



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2014.12.18 仲良しの友達えりりんの主催で始まったこの劇団。


受験も一段落し、卒業までのモチベーション維持、そして夢に向かって走る私たちにとっての足跡になるように、と言う思いを込めて立ち上げました。



この話を持ちかけられたときは、素直にえりりんに感動した。

私は、色々と考えすぎてしまう性格だから、なかなか行動に踏み出せないまま時間だけが過ぎていく日々を送っていたんです。


でも同時に、絶対に達成できないとも思った…


知識・経験のない演劇、団員の人数集め、活動場所の確保、費用の振り分け…


やること考えることが山積みで。(笑)

私も何かを創造することに対して すごく魅力を感じることは事実なんだけど、本音では「こんな短期間で大丈夫かな~途中で不具合出たらどうっちゃうんだろう」って気持ちが一番でした。
今だから言える(笑)



そんな中、えりりんは着々と準備を進めてて。
たくさんの施設に、この企画をプレゼンしてきてくれてたんだ!


その中のひとつが、今回劇をやらせてもらうに当たり、協力してくださった生涯学習センター


私たちの思いを買ってくれて、本当お世話になりっぱなしだったなあ… 感謝、感謝です(T-T)




今回の演目は、ディズニー映画、アラジンから!原作のお話からすこし今の私たちに重ね合わせてアレンジを加えたお話~


高校生、って大人と子供の狭間で。
人との関わりも広がり、たくさん悩んで成長する時期だよね。

そんな多感な私たちも、想いに芯さえ通っていれば… 必ず未来は変わっていく、そんな思いをアラジンに投影してみたよ



誰がどの役回りかわかるかな~(o^-^o)?




ちなみに私は、アラビアンナイトの前説、ペドラーさん役でした☆ (着物がはだけてるのは気にしないでね)




この日のために、3ヶ月間我武者羅に進んできた私たち

全然思い通りに進まなかったり、皆の気持ちがバラバラになりかけたこともあった


いつも集まるのは同じメンバーで固定しちゃったりして、なかなか絆を深められずにいたりもした。

でも、自分の思いをぶつけていくうちに、 人それぞれ入団理由は違えど、 よりよい舞台にしようってみんなが思えるようになってきて。

どんなにちっぽけな力でも、一人一人が自分の役割を担って。


皆の思いがひとつになって




…とうとう迎えた本番。
想像以上に沢山のお客さんに観に来ていただけたんだ~!


すこし緊張しちゃったけど、今までの軌跡を思い出して、一人一人が全力を尽くした

私たちの思いの詰まった、今までに無いほど、最高の舞台!



エンディングの音楽が流れたときは、あぁ、本当に頑張ってよかったなって。

私が出来たのはほんとに微々たる事だったけど、それでも、この3ヶ月はとっても意味のある時間だったんだなあって思った。



同時に、思いを形に残すって、すごーく素敵だと再認識したな~!(チケットデザイン担当できてよかった)


頭の中に描いているものを、実際目に見える形にするってなかなか難しかったりするよね、
でもそれを達成できたときの歓びは、何にも変えられない自分の財産になるんだ!


一生消えない、財産。









私は将来デザインを学びに上京します。

決して平坦な道のりではないと思うし、壁にもたくさんぶつかるでしょう。
だけど、自分のやりたいことを貫き通して生きていきたい!!!


そう思わせてくれたのは、スイートピーという居場所があったから。
皆の姿を見ていたら、夢を追い続ける覚悟、ができました。



素敵な出会い、素晴らしい繋がり



もう、玄関前でジャンプできる日も終わっちゃったんだなあと思うととっても寂しいけど、みんなに出会えて本当によかった。



劇団を立ち上げてくれたえりりんにはもちろん、皆に本当に感謝の気持ちでいっぱい。
本当にありがとう!





ありきたりな言葉に聞こえるかもしれないけど、私はスイートピーが誇りです!







離れても、きっとどこかで会える気がするよ。