東京都の都道府県コードは「13」ですが都道府県別の人口、面積は?

東京都の都道府県コードは「13」ですが都道府県別の人口、面積は?

世の中には、色々な業界の「コード」や「数値」があります。都道府県コードや都道府県別人口、面積。。。そこで、役に立つものから珍しいコードや数値をブログにまとめてみました。

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「平成20年10月1 日現在推計人口」によると、総人口は1億2769万2千人で,前年に比べ7万9千人(0.06%)減少し,3年ぶりに減少に転じました。平成17年に戦後初めて前年を下回って以来の減少となっています。男女別にみると,男性は5万9千人の減少,女性は2万人の減少となっており,比較可能な昭和25年以来,女性が初めて減少しました。

(情報元:統計局)


それにしても、今日は「子供の日」だがETCがないため、家でのんびりでした。

都道府県の人口増加があった県の要因は以下の通りです。

「自然増加」して「社会増加」した都道府県:
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、滋賀県、福岡県

「自然増加」して「社会減少」した都道府県:
沖縄県

「自然減少」して「社会増加」した都道府県:
三重県

これ以外の都道府県は、「人口減少」しています。。。
「忌野清志郎」さんも亡くなったんだよな~、なかりショックです。
「年少人口」ってキーワードを初めて知りました。

この年少人口は、東京都のみ増加中とのこと。。。
(以下統計局からの「平成19年10月1日現在推計人口」から情報を抜粋)

年少人口(0~14歳)の割合が上昇しているのは,東京都のみとなっています。
生産年齢人口(15~64歳)の割合は,引き続きすべての都道府県で低下しています。
老年人口(65歳以上)の割合は,引き続きすべての都道府県で上昇しています。
老年人口の割合は,沖縄県以外の各都道府県で年少人口を上回っており,また,75歳以上人口では秋田県,山形県,島根県,山口県,徳島県及び高知県の6県で年少人口を上回っています。