テレ朝の「SmaSTATION」で、エドはるみさんをゲストに迎え「アラフォー女性が選ぶ元気が出る曲 ベスト20!」というのをやっていた。
自分も30代後半のアラフォー世代だけにかなり刺さった。
いろんな事がよみがえってくるんだよね。
友だちの顔とか部活やバイトのこととか好きだった子のこととか街の風景とか季節ごとの風においとか世の中の出来事とか…。
音楽のチカラってすごいなぁ~って改めて実感!
そんな音楽のチカラに敬意を表して、以下ベスト10を改めてご紹介。
第10位:「時代」 中島みゆき 1975年
ま~わる~♪ま~わる~よ♪時代~はまわる~♪って小学生の時、たしかに流行った。
この年になって、歌詞の深みがよくわかる。。
第9位:「ら・ら・ら」 大黒摩季 1995年
オレ、社会人3年目の年だわ。阪神大震災やらオウム事件やら暗い年だった気がする。
そんな時だからこそ余計に元気が出る歌が支持されたのかも。
「ロマンスの神様」や「ゲレンデがとけるほど恋したい」の広瀬香美もこの頃だよね。
第8位:「TOMORROW」 岡本真夜 1995年
仕事で徳間ホールで行なわれた岡本真夜の出版本の記念サイン会の手伝いに行ったっけ。
懐かしいなぁ。。
第7位:「フレンズ」 レベッカ 1985年
85年といえば、阪神がバース、掛布、岡田の超強力クリーンアップを擁し21年ぶりの優勝を果たした年。
翌年に人生の母校である日立一高に進学したわけだが、高校入ってみたらみんなレベッカやBOOWYのコピーバンドだらけだった。
第6位:「夢をあきらめないで」 岡村孝子 1987年
この頃は「待つわ」の“あみん”の印象が強かった気がするんだけど、今となってはれっきとしたソロアーティストの岡村孝子。
それにしても、いい歌だわ…。
高校の教室の窓から工場の向こう側に見える海や日立の新緑の澄んだにおいなんかを思い出しました。
理由なく泣ける歌です、ハイ。
第5位:「My Revolution」 渡辺美里 1986年
高校1年の頃、一世を風靡した曲。
高校生クイズに渡辺美里のライブと、このころ西武球場は高校生にとってある意味でゆかりの地だった。
まわりが巨人ファンと渡辺美里派の中、阪神ファンとしてのオレは小比類巻かおる派だった。
第4位:「元気を出して」 竹内まりや 1988年
番組でもやってたけど、坂井真紀のTBCのCMが印象的。
個人的には、第二次ブームの95、6年頃に買った竹内まりやのベストアルバムでよく聴いたかな。
それと、竹内まりやと言えばやっぱり「純愛ラプソディ」だよね!
第3位:「DIAMONDS」 プリンセスプリンセス 1989年
オレ的には最も元気をもらえる曲のひとつだ。
けっこうマジで一生19歳でいられる気にしてくれる。
大学1年の時のヒットソングになるんだけど、サークルやバイトの仲間とカラオケ行くと、「GLORIA」とこの曲が一番盛り上がったなぁ…汗だくで歌ったもんです!
それと「世界でいちばん熱い夏」も最高だよね!!
第2位:「負けないで」 ZARD 1993年
93年っていうと社会人1年目の年なんだけど、お気楽生活の人生から社会の厳しさの中に放り出された最初の年で、自分のちっちゃさを思い知らされて壁にぶち当たってヘコんでた頃の曲。
今思うとホント助けられました。「揺れる想い」も確かこの年だったよね。
坂井泉水さんがもうこの世にいないということが信じられないんだけど、思い出と音楽はもともと無形の財産。一生ものです。
第1位:「うれしい!楽しい!大好き!」 DREAMS COME TRUE 1989年
ドリカム強し!って感じでもはや名曲だよね。
結婚式でよく聞きます。(笑)
個人的にはドリカムといえば「未来予想図Ⅱ」。
元気が出る曲ではないかもしれないけど。
以上、ベスト10をご紹介しましたが、もし「アラフォー“男性”が選ぶ元気が出る曲 ベスト20!」ってのがあったら、この曲をリクエストさせていただこうと思います!
個人的に勝手に第1位:「ちょっとやそっとじゃCan't Get Love」 中村あゆみ 1986年
カネボウのCMソングでした。
みなさんはどんなでしょ?
自分も30代後半のアラフォー世代だけにかなり刺さった。
いろんな事がよみがえってくるんだよね。
友だちの顔とか部活やバイトのこととか好きだった子のこととか街の風景とか季節ごとの風においとか世の中の出来事とか…。
音楽のチカラってすごいなぁ~って改めて実感!
そんな音楽のチカラに敬意を表して、以下ベスト10を改めてご紹介。
第10位:「時代」 中島みゆき 1975年
ま~わる~♪ま~わる~よ♪時代~はまわる~♪って小学生の時、たしかに流行った。
この年になって、歌詞の深みがよくわかる。。
第9位:「ら・ら・ら」 大黒摩季 1995年
オレ、社会人3年目の年だわ。阪神大震災やらオウム事件やら暗い年だった気がする。
そんな時だからこそ余計に元気が出る歌が支持されたのかも。
「ロマンスの神様」や「ゲレンデがとけるほど恋したい」の広瀬香美もこの頃だよね。
第8位:「TOMORROW」 岡本真夜 1995年
仕事で徳間ホールで行なわれた岡本真夜の出版本の記念サイン会の手伝いに行ったっけ。
懐かしいなぁ。。
第7位:「フレンズ」 レベッカ 1985年
85年といえば、阪神がバース、掛布、岡田の超強力クリーンアップを擁し21年ぶりの優勝を果たした年。
翌年に人生の母校である日立一高に進学したわけだが、高校入ってみたらみんなレベッカやBOOWYのコピーバンドだらけだった。
第6位:「夢をあきらめないで」 岡村孝子 1987年
この頃は「待つわ」の“あみん”の印象が強かった気がするんだけど、今となってはれっきとしたソロアーティストの岡村孝子。
それにしても、いい歌だわ…。
高校の教室の窓から工場の向こう側に見える海や日立の新緑の澄んだにおいなんかを思い出しました。
理由なく泣ける歌です、ハイ。
第5位:「My Revolution」 渡辺美里 1986年
高校1年の頃、一世を風靡した曲。
高校生クイズに渡辺美里のライブと、このころ西武球場は高校生にとってある意味でゆかりの地だった。
まわりが巨人ファンと渡辺美里派の中、阪神ファンとしてのオレは小比類巻かおる派だった。
第4位:「元気を出して」 竹内まりや 1988年
番組でもやってたけど、坂井真紀のTBCのCMが印象的。
個人的には、第二次ブームの95、6年頃に買った竹内まりやのベストアルバムでよく聴いたかな。
それと、竹内まりやと言えばやっぱり「純愛ラプソディ」だよね!
第3位:「DIAMONDS」 プリンセスプリンセス 1989年
オレ的には最も元気をもらえる曲のひとつだ。
けっこうマジで一生19歳でいられる気にしてくれる。
大学1年の時のヒットソングになるんだけど、サークルやバイトの仲間とカラオケ行くと、「GLORIA」とこの曲が一番盛り上がったなぁ…汗だくで歌ったもんです!
それと「世界でいちばん熱い夏」も最高だよね!!
第2位:「負けないで」 ZARD 1993年
93年っていうと社会人1年目の年なんだけど、お気楽生活の人生から社会の厳しさの中に放り出された最初の年で、自分のちっちゃさを思い知らされて壁にぶち当たってヘコんでた頃の曲。
今思うとホント助けられました。「揺れる想い」も確かこの年だったよね。
坂井泉水さんがもうこの世にいないということが信じられないんだけど、思い出と音楽はもともと無形の財産。一生ものです。
第1位:「うれしい!楽しい!大好き!」 DREAMS COME TRUE 1989年
ドリカム強し!って感じでもはや名曲だよね。
結婚式でよく聞きます。(笑)
個人的にはドリカムといえば「未来予想図Ⅱ」。
元気が出る曲ではないかもしれないけど。
以上、ベスト10をご紹介しましたが、もし「アラフォー“男性”が選ぶ元気が出る曲 ベスト20!」ってのがあったら、この曲をリクエストさせていただこうと思います!
個人的に勝手に第1位:「ちょっとやそっとじゃCan't Get Love」 中村あゆみ 1986年
カネボウのCMソングでした。
みなさんはどんなでしょ?