小学生の頃、
何も出来ない、人見知り、取り柄なんて我慢強いくらいな
僕は、きっと大人になると仕事も貰えず引きこもるか野垂れ死ぬんだろうなって考えてた。
そんな頃。
小学校の授業か何かで、介護大変な仕事なのに賃金が低い為にやろうとする人がいないと知って、
そんなに言うんだったら自分でも働かせてくれるんじゃないか?
という子供らしくない考えに至った。
それに、
曾祖父(当時90前後)の話し相手や一緒に歩幅合わせて歩くのは、
好きだったし慣れていたから、コレはもしかして自分にあっているんじゃないかな?
とか考えてたと思う。
それで介護施設へ職業体験なんかに参加をよくしていた。
ちょっとした事でありがとうと言われたり、喜んで貰えるという普段は中々言われる様な事がなかったから、凄い嬉しかった。
けど、困るのが最初にやらされる利用者さんと会話を広げることだった。一番重要なのにあたふたしてしまったり、耳が遠い人に対して自分の声量たりてなくて会話止まってしまったり…
やっぱり介護すら無理なんじゃないか?と高校生の時まで思ってたのが本音。いや今でも思ってる。
ホームヘルパーの資格取るときに、何人か働いてる人に聞いた事がある。
「人見知りですが、ホントに働けるか不安です。大丈夫なんですかね?」と。
まあ、こう聞かれて無理で言う人もいない訳で…
「働いたら、1日を家族と同じくらいの時間、いやもっと長い時間を利用者さんと過ごすので気にならなくなりますよ。」
と言われて納得出来てしまう自分純粋だなぁ。
バイト初めて数ヶ月…
確かに家族よりも長い時間いる事が多くなった。
話すのも少しずつだけど広がりがあったりが増えてきてるかなぁと自画自賛したり。
そして何よりもそう思いたい。
ただ、出会いがない。彼女欲しい。