私達は食べる物に対しては注意を払い生活しており衛生基準法は私達の食を守るためにある法律だとも言える。ここで、大事なことは私達が口にするものに対しての安全が保障されていなくてはならないことだ。確かに、自分が食べたいと思い口にするのだから、自己責任を問われてもおかしくはない。私達は食品会社やスーパーなどを信用して買い物を行いそれらを口にする。そこには互いのモラルや信用が絡んでいる。

課題文には、9割以上の人が生レバーを注文すると書かれている。それだけの需要があり、食べたいと思う人がいるのならば何らかの対策を取らなくてはならないだろう。高齢者や子供には食べさせないようにすることは良い考えだと思う。しかし、ここで問題なのは成人が生レバーを食べて食中毒を起こせば、その店は風評被害で経営困難になるだろう。なぜなら、飲食店で食中毒が起こることは、その店の信用を失うことにも繫がり客足が減るからだ。つまり、飲食店での食中毒は致命的なダメージになる。店が売り上げを上げるには人々の食べたい物や需要の高い食べ物を提供することが必要不可欠である。なので、店側は生レバーやユッケを店頭に並べたいと思っているはずである。そこで、政府はただ規制や廃止をさせるのではなく、どのような方法ならば菌や細菌を殺すことができるのかなどの研究が必要である。私達はそれだけの需要があり、食べたいと思う人がいるのであれば、自己責任で食べるか判断するべきだと考える。中にはそのようなリスクがあるなら食べないと言う人や、それでも食べたいと思う人がいるだろう。そのような両方のニーズに答えられるような食のあり方が必要である。

前文にもあるが人が口にする物は信用で成り立っている。政府が人々のニーズを奪うのではなく。私達一人一人が食べ物への信頼性を考え口にしていくべきだと考える。無論、飲食店側も最善の努力で食中毒を出さないようにする必要がある。