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B型肝炎訴訟日記

集団予防接種でB型肝炎キャリアに。この度B型肝炎訴訟をすることになり、その経過をリアルタイムで綴っていきます。

はじめまして。

ブログを訪問していただきありがとうございます。

これからB型肝炎訴訟手続きを行うにあたって、

自分の備忘録と、

もしかしたら誰かの役に立つかもしれないと思い、

このブログを立ち上げました。



まずは軽く自己紹介。

愛知県在住の40代の主婦で、

10歳年上の夫と21歳の娘の3人暮らしです。



私がB型肝炎のキャリアだとわかったのは、

今から30年前の高校1年生の時でした。

16歳から献血できるので、

16歳になってわりとすぐに

学校帰りに献血に行きました。

当時の私は自分がちょっとでも役に立てる♪

とすごくうれしかったのを覚えています。



それから1ヶ月後、献血時の検査結果が郵送で届きました。

でも、当時の私にはそこに書かれてる意味がよくわからず、

再び献血ルームを訪れました。

受付で献血手帳を出すと、

「先生からお話がありますので…」

と言われ、ドクターのところへ案内されました。



対応してくれたのは若い女性のドクターで、

B型肝炎について一通り説明してくれました。

この時の説明では集団予防接種の話はなく、

ただ幼少期に感染したものだろうとだけ言われました。



その時の感想は、ただ

「はぁ~…」

という感じでした。

病気に対する恐怖よりも、

自分の血が輸血には使えない、

なんだか汚れたもののような気がして、

とにかくそれがショックでした。



ネットもない時代なので、

とりあえず「家庭の医学」を立読みし、

放っておくと怖い病気なんだなと思いつつも、

どこの病院に行けばよいのかと悩んで、

2~3ヶ月(この辺の記憶はうろ覚えです)経った頃、

食あたりを起こして市立病院に担ぎ込まれ、

「そうだ!ついでに聞いてみよう!」

ということで、そのままそこに通うことになりました。