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Mr.BKのブログ

みなさん とか 書いてますが ほぼ 自分に向けたメッセージ集です。
多分 5年後とか 読み返して 思わず 笑うんだと思います。

世界に一つだけの花

 

以前その歌詞について指摘したことがあります。

世界に一つだけの花

あの歌詞にはむしろ隠された競争概念があると私は説きました。

 

最近取り組んでいる子供自殺への問題ですが

 

実はあの「世界に一つだけの花」の歌詞が

その子供自殺の雰囲気を如実に表しているのです。

 

え?

なぜ??

 

あれは個性を大切にしよう。一人ひとりを大切にしようという歌詞じゃん!

あの歌詞のどこに競争が隠されているの??

 

と思われるでしょう。

 

実はそれこそ日本人が全く気付いていない

裏の競争を表しているのです。

 

ではその私が書いた前回の「世界に一つだけの花」の記事を読んでみてください。

 

世界で一つだけの花?
 

店先に並んだ花...

どれもが凛としている...

 

まるで個々人が美しい花を持っているかのようですよね。

でも私の指摘は違います。

 

そうあの店先に並んだ花は全て

エリートの花なのです。

 

そうそれ以外の花は全て捨てられゴミとして埋設されているわけです。

そう残った花だけが店先に並んでいる。

彼らは過酷な競争を勝ち取った花ということになるんです。

 

あの歌のどこに多様性を求めることができるでしょう...

そう

親の理想の問題点はここなのです。

 

親は店先に並ぶ花になるよう自主的(能動的)に選んでほしいと子供に強いるわけです。

それがどれだけ息苦しいことか...

それがどれだけ将来を絶望的に感じさせることか...

 

子供は雑草になる権利もあるのです。

しかし親は店先に並ぶ切り花を人生と選んでほしいと感じているわけです。

値を生やし子孫を多く育てる雑草ではなく

ただ単に美しいだけの切り花にです。


これをアンコンシャス・バイアス。無意識の偏見と言います。

この年齢なら結婚してて当然、彼女は真面目に違いないなどもそうでしょう。

 

日本人の個性は競争が大前提にあるのにそれに気づいていない点が

子供たちにとってとてつもなく息苦しさを感じさせるのです。

 

そう当たり前の前提以前のものに関しては触れもしないわけです。

 

もう一つ私が書いた記事があります。これもできれば読んでみてください。

 

人生を競争だと勘違いしている人たちが注意すべき点。

 

こちらではそう、競争とは何かを説いています。

競争とはゴール(目標)が同じであって初めて成立するとしています。

そう競争とはちゃんとしたルールが規定されておりそしてその中でゴールが設定されていて初めて成立するものであるわけです。

 

ならば人生は競争でも何でもない。

競争をするときは相手に対してこれは競争だと定義しそしてちゃんとゴール設定を伝えて初めて競争に参加させることができるわけです。

そう 競争をする場合は正々堂々行える場合のみ競争できるわけです。

 

そこを間違えてはいけません。

 

競争があることないことは問題ではなく

子供たちに重要な点は

もし競争をしたいなら相手にもそのことをちゃんと伝える必要があるということなのです。

 

そして

世界で一つだけの花

のように影に隠れた競争原理を持ち込んではいけないということです。