世の中にはなんだかわからない対立構造がある。
ルワンダの内戦。
フツ族とツチ族との戦い。
実はフツ族とツチ族は同じ民族。
自分たちの呼び名を一方はフツ、一方はツチと呼んでいただけ。
しかしこの国を植民地統治していたある国が
それをたくみに使い、フツとツチを対立させる構造をつくった。
そう植民地統治をしている国に攻撃が及ばないように国内に対立構造を作ったと言うわけだ。
その国は自称での片方の民族を優遇することでもう片方に妬みを買わせた。
内部対立をさせるのはとても簡単なのだ。
そしてこの二つの自称が違うだけの同一民族が血で血を洗う虐殺を繰り広げた。
これが
ルワンダの内戦だ。
社会的実験において名称は忘れたが「赤シャツ青シャツ実験」だったかな?
そんな実験がある。片方に赤シャツ 片方に青シャツを着せてしばらくすると徐々に
赤シャツと青シャツとが分裂し仕舞いには対立するようになるという結果だった。
分断とはとても簡単なのだ。
さて世の中は不思議な対立に溢れている。
正社員 対 非正規社員(経営者 対 労働者 ならまだわかるが....)
既婚者 対 未婚者
子あり 対 子なし
持ち家派 対 賃貸派
社会人 対 ニート
学歴派 対 無学派
男 対 女
高齢者 対 若者
世の中は何かにつけて対立構造をつくるような仕組みに溢れている。
実は是は注意しないといけない。
その影で笑っている人がいるからだ。
正規 対 非正規においては経営者が笑っている
既婚者 対 未婚者は国
子あり 対 子ナシはマスコミ
持ち家派 対 賃貸派は不動産屋
である。
対立構造があるとき誰が笑っているかを考えると
自分たちの立ち居地がだんだん見えてくると言うものだ。
要はどちらがマウントを取ろうが両方躍らされているというのが対立の構造なのである。
世の中には二つの人間の種類しかない!
対立に注意せよと説いていてなぜその言葉が出るかであるが...
世の中には
自分の人生に満足している人
と
していない人
にしか分けられないのだと言うのがわかる。
そうどのグループに所属していようが
満足している人としていない人がいるだけなのだ。
そしてその中の満足していない人の中にも二種類居て
満足していないことを認めている人と認められない人である。
認めている人は満足した人生を送るために自らを変えていこうとする。
対して認められない人がやりがちなのが
マウント
である。
要は他人の人生に首を突っ込んでくる人のことである。
自分の人生に不満があるのに自分を変えることもせず自分と同じようなことをしていない人に対して
攻撃をし始めるのだ。
そう
他人の人生に首を突っ込もうとしてきた場合
「◎◎さん もしかして今、不幸なの?相談乗るよ?」
と聞いてみよう。
多分 図星なはずだ。