ふかふかの芝生

ふかふかの芝生

気持ちがよいな☆

Amebaでブログを始めよう!
その師匠というのが、京大卒という学歴を捨てて
「月収1000万円」の実績も自ら捨てしまった元量子力学の研究者です。

■こういう人
心に余裕のある人
月収1000万円自動化
あらゆるところから集客し何十万円もの商材を成約させる
数万円のものなら短期間で何千本と売る。毎月100くらい売るのは当たり前。
月収1000万円プレーヤーなどを多数輩出
量子力学をビジネスに応用させる
数学の原理原則をビジネスに結び付けた
商品を店頭に並べるだけで勝手に売れていく
顧客のステージをあげた結果として対価を受け取る
供給が足りない時代、需要を見つけなきゃいけない時代を経て、需要を作り出せる
アキュモード式 不妊症

FXのシステムトレードで稼ぐも捨てる
京大の学歴を捨てる
自動収入を捨てる
森本光洋の場合、目玉焼きには醤油をかけて食べるのが当たり前でしたが、マヨネーズや味ポンや味の素をかけて食べる人を見て、度肝を抜かれたことがありますww

ネットビジネスで結果を出すためには、ノウハウを学ぶことも大切なことではありますが、それと同じくらい、できるだけ他の人の意見に流されることなく、自分自身の目で現実をありのまま見てみることも大切だと思っていて、このことを伝えるためには、マトリックスの例を挙げるのが分かってもらいやすいな、という結論に達したわけです。

もう一つ、映画マトリックスの「不完全な部分を取り込んでより完璧な姿(理想の姿)を目指す」っていう部分に関しても、実は数学的に考えても、個人的にかなりしっくり馴染みます。
ですから、有田圭一の検索順位を11位まで上げることができたとしても、11位から10位に上がるために、あといくつリンクを送ればよいのか?なんていうのは、誰にもわからないわけで、もしかしたら1記事しかない無料ブログから1,2個くらいリンクを送るだけでも10位に上がることができるかもしれないですし、非常に質の高いサイトからさらにたくさんのリンクを付けなければいけないかもしれません。

検索エンジンの検索順位は結局、該当キーワードでのライバルサイトとの相対評価によって決まってきますので、ライバルサイトがSEOに力をかけていれば、なかなか上位に食い込むことはできません。
取引相手が、あなたの提示する金額に見合う価値があると思ったら、その金額を支払うのがビジネスです。
あなたがリンゴを100円で売りたいのに、50円しかもらえなかったら売らないですよね?
逆に、マッサージをしてもらうのに1000円で済むところ、わざわざ2000円を払う奇特なお客さんはいないですよね?

ビジネスではコンテンツとお金を交換することではありますが、もう少し踏み込んで考えると「価値と価値の等価交換」をしているわけです。

バスケットボール上達革命でももちろん「価値と価値の等価交換」が大前提となりますから、あなたがどれだけ「これは10万円の価値がある!」と思っても、取引相手が「10万円の価値なんてねぇよ!せいぜい5000円だろww」と思われてしまったら、取引不成立です。