赤ちゃんが誕生し、へその緒をきってすぐにママの胸元で、肌と肌を触れ合わせて抱っこすることを「カンガルーケア」といいます。
お母さんの胸元で赤ちゃんを抱っこする様子がカンガルーの親子を連想させることからカンガルーケアと名づけられました。
カンガルーケアのメリットは母子の絆づくりに効果的だということです。肌と肌を触れ合わせることによって赤ちゃんとお母さんが強い一体感を感じることができます。
赤ちゃんはお母さんの肌に触れ合うことにより安心し、お母さんも自分の子供を肌で実感することができます。
母子の強い絆を形成することができるのです。今までは出産したら、赤ちゃんは処置をしたり、体温低下を防ぐため母親と離れることが多かったのですが、カンガルーケアが育児のよいスタートラインになるということで、現在カンガルーケアを取り入れる産院が増えてきています。
カンガルーケアは、もともと保育器がない地域で、小さく生まれた赤ちゃんを救うための方法でした。
南米コロンビアでは、経済危機により保育器が足りず、1つの保育に2,3人入れるのも日常的となっていました。
妊娠初期お腹冷たい