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スカイリム DLC3弾 『Dragonborn』

スカイリムから船でソルスセイムへ渡り

Dragonborn編が始まります。



伝説のドラゴンボーンの

ミラークが登場します。

スカイリム大陸にはいなかった

敵も登場します。

空に浮かぶクラゲのような敵や

ゲゲゲの鬼太郎に出てきた西洋妖怪のドン

バックベアードみたいな

無数のキャビアを散りばめた感じで

中央に目玉。

ぐじゅぐじゅ感が気持ち悪い…。

DLC最後という事もあり

本編同様内容は重厚です。

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ドラゴンサーロタールの背に乗り

Dragonborn編のラスボス


ミラークを倒しに向かいます。


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ダンジョンの謎解きは

大して難しくはないが

重要アイテム黒の書を取りに行く

水位をコントロールするダンジョンが

クソめんどくさかった。

水位調整があるRPGは

チョィチョイあるけど

この手苦手なのよね。

こっちを調整したら

向こうの水位が下がって…

さらに向こうの水位が上がって

道が出来て通れるようになって

向かってみたら

まさかの行き止まり…

とかもう軽いパニック状態ゲロー

あえて攻略サイトは見ずに

メモ用紙に書いたりしながら

ナゾを解く。

小学生の頃DQ2のラストダンジョン

ロンダルキアの洞窟も

こんな風に攻略したっけか

アナログだけどやっぱ

RPGの醍醐味って

こういうのなんだよね

ファミコン世代のオッサンはニヒヒ

おっと話が脱線してしまった。

まぁイライラしながらも

ラスボスを倒した時の

達成感ったら

もうね。

って事で

ミラーク倒しに行くぞ!!

つづく

GOD BLESS YOU