

ブログネタ:
大好きだったのに冷めた瞬間ある?
参加中
BJが二十歳の学生の頃、西武新宿線沿いのアパートで
1人暮らしをしてたんだけど、ただ友達とか彼女が
よく遊びに来てたんで、いつもにぎやかで楽しかったな・・・
でも、そう思ってたのはBJだけで、彼女の方は・・・
一つ年上で新宿のデパートに勤めてて
休日が平日なんで、休みには、よく夕食を作ってくれて
BJが学校から帰ってくるのを待っててくれてたな
BJのアパート留守でも友達や彼女が自由に入れるように
カギ隠して置いてたんで、学校から帰ると
連れや彼女が、もう楽しく盛り上がってて笑い声が
部屋の外まで溢れてた事も・・・
4~5人入り浸ってる友の中でも、一番の親友は
週の半分以上は遊びに来てて・・・
料理も掃除も苦手なBJと違って、
きれい好きな上、ボーイスカウト仕込で料理も得意で
彼女より料理の手際がよかったのは事実だった
毎日の楽しい笑い声の陰で
暗雲は徐々に・・・・
ある夕方、学校から帰ると、いつものように、
部屋の明かりは点いて、ただ、いつもと違うのは、
部屋の外まで聞こえてくるのが
笑い声ではなく、激しくののしり合う男女の声だった・・・
その日、休みだった彼女が午後、夕食の買い物して
BJのアパートに着てみると、
午後授業のなかった親友がすでに来てて
最初は、和気藹々に会話してたみたいなんだけど・・・
食器の洗い方、料理の仕方など
どうやら親友が口出したみたいで・・・
だんだんと雰囲気も険悪に!!!
そして、BJが帰り着くチョット前に爆発したみたいで・・・
激しく汚い言葉でののしる彼女
その言葉にたいし怒りで応える親友の声
彼女の怒りに任せた声がBJの心に奥深く突き刺さっていく
あんなに熱かった思いを一瞬に凍らすように!!!
ドアの前で、凍ってしまい部屋に入れないBJ
どのくらい続いたのだろう
思考回路がショートしちゃって時間の経過が分からなかった
気がつくと部屋は、明かりは点いたままだったが、シーンとしていた
大きく深呼吸してドアを開ける・・・
いっせいに話しかける2人
とりあえず彼女と外に出る
話を聞く、彼女の言い分も納得できるけど・・・
でも、あの一瞬でBJの気持ちは・・・