夢見るストロベリー -145ページ目

こんな自分が嫌い

今日は日食で


何度もメールが来たの



最初は放置してた



でも何通も来るから返信したの




返事の来ない淋しさは私が一番解っていたから



久しぶりに返すメール



彼はいつもと変わらず



日食見た?



今度いつ休み?



取り合えず普通にお返事しました



最後のメールに
『次の日食は一番綺麗に見える場所行って一緒にみようね』て



なんか
胸が苦しくなりました



私は何をしようとしているんだろう



また悩んでしまう自分が嫌い



時間が解決してくれるかな

あなたに会えてよかった

どうしようか迷ったけど書くことにしました



私には五年弱付き合っていた人がいました


彼は音楽が好きで
家に居るときはいつも音楽を聴いていました



あとは映画も大好きだったね



音楽と言う共通点があって
ベンジーのライブはいつも一緒に行ってました



どんなに遠くても連れて行ってくれたの



私よりもベンジーにはまってたよね




あと仕事終わりも毎日のように迎えに来てくれたよね




お仕事でどんなに疲れていても来てくれてた


いつも感謝でいっぱいだったよ



あの時はこう思ってた



彼以上の人なんていないと


もう誰も好きにならないと


そう思ってた



あの時までは



でも
いつからかいろいろ考えるようになって



本当にこの人でいいのかなとか



この人とどうなりたいんだろうとか


考えるようになって



自分がどうしたいのかも解らなくて



毎日悩んで


悩んで



答えが出せないままいたの



そんな気持ちで付き合っていくのは無理で




独りになって考えたいと告げました



最初は受け入れてくれなかったけど



私が悩んでるのも理解してくれて



私の我がままを許してくれました





最後にくれたメールには彼の気持ちがたくさん詰まっていました




今でも忘れてないよ?





嫌いで別れた訳じゃないからそれからもご飯に行ったりライブに行ったりたまに会ってました




別れて一年ちょっと経つんだけど



彼は何も変わってなくて

いつものようにご飯行こうて。。。





でも
あなたに出会って


私の気持ちは変わってしまったの。。。




もう誰も好きにならないと思ってたのに




それは些細なきっかけでした



偶然出会って




毎日お話するようになって



ある日
私はあなたに聞きました




『大切なものって捨てれるのかな』て




その時も私はまだ悩んでいたから




答えを出せずに立ち止まったままだったから





そして
あなたはこう言ったの




『捨てれるならそれは大切なものじゃないよ』て



その時
あぁ そうなんだと思って気分が楽になったの





それからかな
あなたの事が気になりだしたのは



今は毎日メールして



たまに電話したり




それだけで私は幸せ



あなたに出会えて良かったと

日食

見れたかな



雨は降らなかったけれど曇り空



太陽は雲に隠れてた




いつか
また見れるといいね