夢見るストロベリー -103ページ目

明日だっ

今日は仲良しメンバーだったからまたモーニングした♪



気楽な2人だからお仕事も楽しい



帰りも送ってもらっちゃった



明日は



夜のうちにお洗濯しないとねっ


朝早いから今日は早くねよ



さっきブーツ磨いたら手に匂いがついて


お風呂でキレイにしてこよっ

斜陽



新しい僕の左腕の傷はとても深くて
美しいから君に見せよう
さぁ早くここへ来て


そしておまえの愛を感じたい

そしておまえの愛を感じたい

太陽が傾いてこの部屋がゆっくり
あたたかなオレンジ色に染まってゆくその中で


唇に映るその景色の中で見かけた
舞い上がる鳥の瞳が濡れていたことを


おまえに囁いたその時初めて気づいた

どれほど自然に誰かを愛しても

どれほど真剣に誰かを愛しても

僕たちは永遠に一人きりだということに最後まで


そしておまえの愛を感じたい

そしておまえの愛を感じたい

砂漠



悲しくはない
嬉しくはない
恐くもなく
寂しくもい


億えているさ
おまえがいつか触ったあの見せかけの虹


幸せすぎて涙を流す
雪より冷たいおまえの影


知ってるぜ
見たこともない夜の色
滑らかな落ち葉に倒れ伏して



夢を見たのさ
すごく切ない
砂の山に向かって走る


古びた汽車
静かに揺れる
乗客は僕たちふたりだけ


耳をすませば微かに聞こえる
氷みたいに冷たい車輪の音が


鋼鉄のドアを叩き壊して
逃げ出したふたりは
太陽に燃やされる




僕の目は澄んでいるかい
何も隠さずに言ってくれないか
知ってるさ
僕にはもう何ひとつ理由がないことを