他人の受け売りを自分の主張に変える裏技

他人の受け売りを自分の主張に変える裏技

新たなプラスアルファの部分が自分の首相となりますその境界線をうやむやにしないではっきり自覚するこ

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例えば人から聞いた話や雑誌で読んだ話テレビでキャスターが喋っていた話などいろいろなところから得た情報をさも自分がもともと持っていた情報であるかのように人に話すことがありますいわゆる受け売りというものですかね2 〇〇という雑誌で読んだ話なんだけどないと前置きすれば聞いているほうもそのつもりで聞くから問題は無いしかしそれはいかにも自分が考え出したことであるかのように話すと困ったことになる場合がある相手から突っ込まれた時に返答2困ってしまいます当たれば今は若い女性の間では岩盤浴が流行っているのと話した時相手からでも僕の周りでは中年の男性もかなり利用しているよと切り返された果たして岩盤浴ブームを支えている人たちはどんな人たちなのか結局確かなことがわからないまま曖昧な話で終わってしまうそればかりか表面的な情報しか持っていないという印象相手の与えてしまう受け売りは結局又聞きのようなものにすぎない情報としての価値は薄いのだしかし受け入れが悪いと言うものでもない生かす方法はあるその情報を元にしてさらにもう1歩自分で調べておくねのです例えば先の例であれば岩盤浴の施設がどんな場所にあり主にどんな人が利用しているかを調べていますすると確かに若い女性の間でも流行っているが利用者のすそ野が意外と広いことが分かれば後別の話し方ができるいってみれば姉貴泥酔中とHしちゃいました。を立ち読みしてその事実関係を調べることによって忠信経理だった情報が自分で得た情報や自分自身の首相になります大事な事は受け売りの部分はあくまでも他人の意見や主張だと言う事をはっきり認識することですそしてそれに付け足した新たなプラスアルファの部分が自分の首相となりますその境界線をうやむやにしないではっきり自覚することが大切ですそうすることで良さから得た情報もあやふやな印象がなくなるのです