大阪の中小企業診断士 柳瀬智雄のノート

大阪の中小企業診断士 柳瀬智雄のノート

大阪の経営コンサルティング会社「株式会社ビズパワーズ」を
経営する中小企業診断士 柳瀬智雄のブログです。

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一応コンサルなんですがあまり「フレームワーク」を使いません。

 

物事を整理したり、切り口を模索するのにフレームワークはとても便利です。

 

会議なんかでもやもやっとしたものを整理してまとめあげる際には重宝します。

 

うまくフレームワークを使う人を尊敬します。

 

でもね、

 

フレームワークにはめ込もうとしたときに、何かふわーっとしたあいまいで大切なものが抜けてしまいそうな気がするんです。

 

その会社や事象に特有な大切なものが「フレームワーク」にはめて一般化してしまうときに捨て去られるような。

 

たい焼きのはみだしたパリパリの部分がおいしいのにきれいに仕上げるために切り捨てられるような。

 

フレームワークに当てはめて説明すると多くの方に理解しやすいのですが、そうなるともったいないです。 

 

フレームワークの登場は議論の中盤戦以降がいいように思います。もやもやしたものの中に大切なものがあると思いますので。

 

うまくフレームワークに当てはまらないなら無理して使う必要もないのかなと思ったりもします。

 

でもフレームワークで説明すると、かっこいいんですよね(笑)

 

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中小企業診断士事務所ビズパワーズ

柳の枝はしなやかに曲がるから折れにくいと言います。

 

柔道で体の小さい選手が相手の力を利用して大きな相手を投げ飛ばすことも。

 

しなやかに、軽やかに。

 

冷静に、賢く。

 

おだやかに、にこやかに。

 

柔軟な姿勢で対応する人は強いと思います。

 

アメリカ的な、大きいもの、パワフルなものが強いといった時代から、東洋的なしなやかさ、辛抱強さのようなもの、柔軟性が求められる世の中になっているように思います。

 

この「柔らかスタイル」、女性にうまく活用されている方が多いように思います。

 

意志の強さや能力の高さなどの力強さを内に秘め、行動や言葉使い、表情にはおだやかでやわらかいものを現わしながら、最終的には自分の求める方向にまわりの合意を得ながら進めていくような感じです。

 

個人的にはそういったアプローチですすめていただけると、とても素直に言うことをきいてしまいます(笑)

 

男性の場合はある程度年齢を重ねた方にみられる見られるパターンでしょうか。これができると強いです。

 

「押してもだめなら引いてみな」という言葉もあります。

 

状況に応じて「柔」と「剛」をうまく使い分けられるようになりたいものです。

 

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株式会社ビズパワーズ

今日、雑誌のポスターにこんなフレーズがありました。

 

「人はなぜ買い物をすると元気になるんだろう」

 

確かに買い物をすると元気になります。

 

ストレス発散に買い物をする方も多いですね。

 

モノを買うときは、欲しかったものが手に入った喜びもありますが、思い切ってお金を使った爽快感やお店の方に気持ち良く接客してもらって、感謝していただけるうれしさがあります。

 

こういったものが買い物をする人を元気にするんだろうなって思いました。

 

と、思ったその時に、はっと思いました。

 

通信販売はこのうれしさすべてを実現しているかなぁと。

 

購入する際には店員との会話はありません。

 

商品を手に取ることもできない。

 


買ってお金を手渡す際のちょっと爽快な感じもない。


 

店員さんの笑顔と感謝の言葉もない。(文字では表示されますが)

 

うーん、リアルの店舗で買うほど元気が出ないかもしれないと思いました。

 

私もそうですが、最近はネット通販で買い物をすることが多いです。

 

誰と話すこともなく、だまって商品を探して、比較して、購入ボタンを押す。

 

購入の瞬間に商品を手にする喜びもなく、ありがとうの笑顔もありません。

 

買い物の「元気効果」が不十分だということに気づきました。

 

もちろん、買い物で人と接するのが苦手な方は別ですが、これはせっかくお金を払うのにとてももったいないことです。

 

最近の日本、元気がないひとつの理由にネット通販の拡大が影響してたりして。

 

ということは最大手の楽天のせい?(なんちゃって)

 

ちょっと極端なのは自覚の上で、こんなこと書いてみました。

 

冗談はさておき、買い物すると元気になれる通販サイト、実現したら価格競争を避けられるかも知れませんよ。

 

どなたか考えてみてください。

 

共同開発をご希望の方は、ご連絡ください(笑)

 

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株式会社ビズパワーズ

子供の頃に学校で教えてもらったことの中で、「ほーっ」と思ったことに

 

「ふたつの点が定まれば直線が定まる」

 

というのがあります。

 

今考えると当たり前のことですが、子供心に「すごいっ」と思ったことを記憶しています。

 

実はわたしは仕事に関しては「スピード」を最優先してきました。(ITバブルの頃、ネットの仕事をしてましたし)

 

どんなに完成度が高くても締切に間に合わなければ意味がない。

 

ビジネスモデルは世界で最初でなければ意味がない。

 

というふうな感じです。

 

ですから、目標が設定されると真っ先にそこに行きつく最短パスを探す癖がついています。

 

そうです、現在の状況と、ゴールとする目標というふたつの点で定められた直線を探す癖があります。

 

ただ最近少し考え方が変わってきました。

 


確かに最短距離は直線ですが、少し膨らませるとより広い領域に線を到達させることができます。



 

目標に到達する道はひとつではなく無数存在し、それぞれに特徴や効果や意味があるということも考えられるようになってきました。

 

これは40歳を過ぎた頃からでしょうか。

 

「大人」になったのでしょうかねぇ。

 


「年を取った」とは言わないでくださいね。。

 

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組織力強化のビズパワーズ


昔、「怒り」ってなんだろうと考えたことがあります。

 

どんな時にひとは怒りを覚えるのかって考えたときに、それは「期待を裏切られた時」なんではとの結論に達しました。

 

高い商品を買ったのに、品質が悪かったりすぐに壊れたりすると不満を感じ、怒りに達する場合があります。

 

信じていた友人に嘘をつかれたり、裏切られたりすると激しい怒りを感じるのでは。

 

期待している部下がつまらないミスを犯すと怒りを感じるけど、あまり期待していない部下だと、まあ仕方ないかとなってします。

 

怒りは期待を裏切られた時に生まれるんだと思っています。

 

では、誰にも何にも期待を持たずに生きていけば、激しい怒りを感じずにすむのでしょうか。

 そうかも知れません。でも、それもさみしいと思います。

 

何にも期待せず、静かに生きていく人生、それを目指す方も多くおられると思いますが、せっかく人間として生まれてきたのですから、いろんなことを経験して、いろんな人と関わって、期待して、信頼して生きていきたいと思います。


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組織力強化のビズパワーズ