干支の辰の置物あとわずかです。
備前焼ギャラリー山麓窯の小松です。干支の需要は年々減少しています。年賀状と同じですね。お客様がご挨拶にお家まではお出でにならなくなってお正月の食器も特別ではなくなってきて年賀状もメールに変わっているのでしょう。おせち料理もデパートや割烹からで手作りが減っていると思います。既製品のおせちでは小皿の取り皿があればいいのですから食器もあまり必要ではなくなるんでしょうね。一番感じるのは、最近の会議に出るとお湯飲みに入ったお茶や珈琲碗皿の珈琲は中々出てきません。ペットボトルとプラのカップ珈琲ですね。お家でお刺身を食べるときスーパーのハッポウのままと聞いたこともあります。紙皿や紙コップハッポウで食べるB級グランプリ食生活を見直して欲しいものです。そう考えると備前焼の干支は必要なくなりますね。