四十肩・五十肩シリーズです。

今日は腕を上に挙げると肩が痛くなる場合のケア方法です。

前回の四十肩・五十肩のメカニズムをまだ読まれていない方はこちらをお読みいただくと深まります。

 

こんにちは。女性のための肩こり専門整体師の佐藤です。

前回の記事にも書いたように、
四十肩・五十肩は、肩甲骨の動きが正常にできないことが原因で起きている症状です。

 

肩甲骨の動きに制限がかかっている状態で無理やり腕を挙げようとするから、肩周辺に痛みが生じます。

 

ではなぜ肩甲骨の動きが悪いのかというと、
手首が硬くなっていることが多いです。

 

なぜ手首が硬くなるのでしょうか?

それは、腕の内側の筋肉が硬くなっているからです。

 

特に手を内側に向けた作業を長時間すると硬くなりやすいです。

この手首の硬さが、上に挙げると痛い四十肩の最大の理由です。

 

手首の硬さを取って、なおかつ肩甲骨が正常に動作する状態をつくっていけば症状は緩和されます。

理論が分からなくても大丈夫!

騙されたと思って今からお伝えする方法を試してみてください。

 

腕を上に挙げた時に痛くなる時のセルフケア方法

まずは今の腕の可動域をチェック!

腕をまっすぐ上に180度挙げてみましょう。左右どちらが上がりにくいか?

どちらに痛みが生じるかをチェックします。

 

腕橈骨筋を探しましょう!

 

次に、痛い方の腕で握りこぶしをつくります。

そし上記の図のように動かしてみます。

するとこの辺りにムクッと硬くなる筋肉があります。

 

そこを見つけたら逃さないように、人差し指や中指を使って筋肉を捉えます。

 

この筋肉が腕橈骨筋。四十肩・五十肩の解消には鉄板の筋肉です。
(とりあえずここを押さえておけば大丈夫という筋肉です!)

 

先程の筋肉を捉えたら、肩や手の力を抜いた状態でそのまま30秒キープ。

 

しっかりと筋肉をとらえることが大切です。

30秒経過したら、再び腕の上がり具合をチェックします。

すると先程よりも腕が上がりやすくなっていると思います。

 

まとめ

 

・腕を上にあげたときに痛いときは、腕橈骨筋をゆるめる

 

・手首のねじれを解消することによって、腕の可動域を取り戻すことができる

 

・手首のねじれは肩甲骨の動きを抑制している。

 

・その他にも肩甲骨の動きを抑制している筋肉をゆるめることにより、本来の腕の動きが取り戻せます。

 

 

以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

仕事中に頭痛や眼精疲労を感じることってありませんか?

不快な症状はすぐ和らげたいですよね。

そんな困ったときは、今からご紹介するセルフケア法を試してみてください。

 

そもそも眼精疲労からくる頭痛はなぜ起こる?

多くの場合は筋肉の緊張からです。

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目を使う筋肉は、顔や頭のまわりの筋肉とつながっています。

酷使しすぎると目の疲れだけでなく、頭痛の症状がでることがあります。[/word_balloon]

今からお伝えするセルフケア法は、
頭痛と眼精疲労の両方をケアできる方法です。

 

頭痛と眼精疲労に効果的なセルフケア法

頭痛と眼精疲労に効果的なセルフケア方法とは、耳を引っ張るだけです!

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カンタンそうですね![/word_balloon]

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耳を引っ張る目的は、蝶形骨の歪みをとることです。

この蝶形骨が目の周りや頭の筋肉のコリが原因でうまく動かなくなると、
頭痛や眼精疲労の症状が出るという概念があります。

 

耳を引っ張るだけのセルフケアですが、
蝶形骨を緩ませたいので、少しコツが必要です。

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頭痛と眼精疲労に効果的なセルフケア実践法

その1.内巻きにしながら引っ張る

場所はこちら。

 

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この①の部分の真横にあるこのあたりを指でつまんで、

ただ横に引っ張るのではなく、
巻き込みながら引っ張るのがコツです。

(後ろに巻き込みながら引っ張ってから、横に引っ張るイメージ)

 

耳が引っ張られているというより、奥にある鼓膜が引っ張られている感じがしたらできています。

[/word_balloon]

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耳の上にある側頭筋を引き剥がすイメージです。[/word_balloon]

 

上手くストレッチをかけていると、耳の奥の方が引っ張られる感じがします。

鼓膜が抜けるような感じがしたらうまくいっている証拠です!

 

耳は側頭部の側頭骨とつながっています。
そこを剥がすようなイメージで耳を引っ張るのがコツです。

これを1分間。目を閉じながら行いましょう。

はじめは痛いかもしれませんが、
うまくストレッチがかかると、
段々と痛みが和らいできます。

 

呼吸と組み合わせると効果倍増!

深呼吸をしながら行うとさらに効果的です。

なぜかというと横隔膜と蝶形骨は筋肉の繋がりがあるから。

深呼吸をすると横隔膜が上下して、より深く蝶形骨にアプローチすることができます。

普通に深呼吸をすれば良いです!

(できる時は腹式呼吸の方が効果的なので行ってください。息を吐くときにお腹を引っ込めてください)

すると、顔まわりがスッキリしてきませんか?首の動きもよくなるのでチェックしてみてください^^

 

まとめ

 

・目を使う筋肉は、顔や頭のまわりの筋肉とつながっている為、
酷使しすぎると頭痛の症状が出ることがある

 

・頭痛と眼精疲労に効果的なセルフケア方法は耳を引っ張ること!
蝶形骨の歪みをとることにより、頭痛や眼精疲労の症状がやわらぐ。

 

耳のストレッチは耳の上にある側頭部を剥がすようなイメージで耳を引っ張るのがコツ!
・ストレッチは深呼吸をしながら行うとさらに効果的!
ストレッチをかけたい蝶形骨は横隔膜と筋肉のつながりがある!

以上になります。

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ある日突然やってくる肩に激痛が走る。腕が思うように動かない。

慢性肩コリでお悩みの方はもしかしたらあなたも将来、四十肩・五十肩になる可能性があるかもしれません。

 

こんにちは。宝塚市女性のための肩コリ専門サロンの佐藤です。

 

四十肩・五十肩は、肩関節が硬くなって可動域が狭くなっている状態ですが、
根本的な原因が分からないままで悩んでいました。

 

症状をやわらげることはできても、根本的にはわからなかったのが正直なところでした。。

 

しかし最近ようやく原因を知って実践したところ、

わずか3ヶ月で完全によくなりました!

そして再発もしていないので、根本から改善できていると確信しています。

 

[word_balloon id="unset" position="L" size="S" balloon="talk" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true" avatar_flip="h" src="http://biyuan.jp/wp-content/uploads/2018/08/blog_profile.jpg"]四十肩の原因を説明すると、思い当たる節があったようで納得してもらえました。

納得したうえでの適切な治療と、ストレッチを実践してもらったので、早く結果を出すことができました。[/word_balloon]

 

では一体、四十肩・五十肩の本当の原因は何だったのでしょう?

 

やはり四十肩・五十肩は結果的に肩が痛くなっているだけで、原因はそこになかったのです。

 

四十肩・五十肩の原因は【手首のねじれ】が大きな要因になっている

 

結論としては手首のねじれが大きな要因になっているので、そこをしっかりとゆるめること。

そして猫背や巻き肩になっている原因の筋肉を緩めること!

 

この2点が大切になります。

 

 

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手首のねじれ、猫背・巻き型の原因となっている筋肉をゆるめる目的は
肩甲骨の可動域を元に戻してあげること

 

手首のねじれが肩甲骨の動きをさらに抑制しているので、

そこを解放してあげる必要があります![/word_balloon]

 

メカニズムを知ろう!腕をまっすぐ上げるには肩甲骨の動きが必要

 

動作のメカニズムを知れば、より根本解決の糸口がわかると思います!

 

[word_balloon id="unset" position="R" size="S" balloon="soi" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true" src="http://biyuan.jp/wp-content/uploads/2018/08/DSC_0056-229x300.jpg"]本気で解決したい人は読んでくださいね♪[/word_balloon]

 

腕をまっすぐ上に挙げる動きについて説明したいと思います。

腕をまっすぐ上に挙げるには、肩関節肩甲骨の動きが必要です。

 

肩関節は120までしか上がらない。

残りの60は肩甲骨が外に動きいて腕をあげます。

 

 

これが正常な腕を挙げる動きです。

 

しかし、四十肩・五十肩になる人は、

本当は正常な動き(肩関節120℃+肩甲骨60℃)

が出来ないのに無理やり肩関節で挙げようとするため、やがて関節に負担がかかりすぎて炎症が起きます。

 

 

[word_balloon id="unset" position="L" size="S" balloon="round" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true" icon_type="exclamations" icon_position="top_left" icon_flip="h" icon_size="S" src="http://biyuan.jp/wp-content/uploads/2018/11/1.png" border_color="#dddddd"]腕は上がっていても、無理やり腕を上げているだけ。本来の動きではないから炎症が起こるのですね。[/word_balloon]

 

結論:肩甲骨の動きを取り戻すと四十肩・五十肩の症状が緩和される!

 

手首を内側に向けると、肩甲骨が外に流れてきてロックされて動きが抑制されてしまいます。

手首が内側にねじれた状態が続くと、やがてその姿勢に合わせて筋肉が硬直していきます。

その状態で腕を上げると、ある日突然、痛い!!ってなるのです。

 

四十肩・五十肩の解決法は肩甲骨の動きを元に戻してあげること。

 

四十肩・五十肩の場合は手首が硬くなっていることにより、さらに肩甲骨が動かなくなっています。

 

巻き方や猫背だけでなく、手首のねじれを解放してあげると元に戻ります。

 

 

当店は服を着たままでの施術と、オイルを使用したリンパマッサージの両方を取り入れています。

 

こんにちは。女性のための肩コリ専門サロン佐藤です。

 

今日はメニューの違いについて説明したいと思います。

 

当店の施術スタイルは、痛みを根本から解決することを軸にしています。

 

根本的に痛みを取ることを軸にして、服を着たままの整体か?オイルを使用したリンパマッサージか?
どちらかお選びいただけるようにしています。

 

何がどう違うの?というと、

勿論どちらも痛みの改善や根本的な治療は取り入れています。

 

整体コースの目的・筋肉のコリや痛みに対する施術

・短時間で終わらせたい

・揉み返しがないようなソフトな整体

を目的として施術しています。

 

リンパマッサージの目的・ストレスを過度に感じている方

・慢性疲労の方

・ガッツリ全身ほぐして欲しい方

・むくみやたるみなど美容も気になる方

上記が当てはまる方は、リンパマッサージを選んでいただければと考えています。

 

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「心とカラダは繋がっている」っていう言葉を聞いたことがありますか?

 

カラダのこりは、単に運動不足や姿勢などのカラダの使い方だけではなく、

ストレスフルな状態、つまり交感神経が優位の状態が続くと筋膜が硬くなると言われています。

 

ちなみにストレスだけでなく、悲しみや辛い思いなど、

落ち込んでしまうような感情でも、交感神経に似たような感じで筋膜を硬くしてしまうことがあるそうです。(ここでは筋膜がかたいと筋肉もかたくなると思ってください)

[/word_balloon]

 

 

科学的に証明は出来ないけれど、イライラなど交感神経が優位になると、カラダは硬くなるのは確かだなと経験からも感じています。

 

そんな精神的緊張からくるコリにも対応したい。

だからリンパマッサージも取り入れています。

 

リンパマッサージは服の上からする整体に比べてリラックス効果が期待されます。

脳がリラックス状態になることにより、気持ちが前向きになりやすくなります。

 

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姿勢からくる筋肉のコリと精神的緊張からくる筋肉のコリの両方でお悩みの場合がとても多いです。

筋肉をしっかりほぐしながらのリンパマッサージをお楽しみいただけたら嬉しいです。

痛いけど終わった後の爽快感が心地いい!

というお声をいただいています。[/word_balloon]

 

痛みの改善だけでOKなら整体コース。

ストレスを感じているので気持ち的にもスッキリさせたい!

という方はリンパマッサージコース。

あなたの好みに合わせて選んでいただければと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

首はカラダの首と関係しています。

 

こんにちは。女性のための肩コリ専門サロン佐藤です。

 

仕事や家事の最中に、首がこってきたなー。と感じる事ってありますよね。

 

そんな時の首コリには、手首と足首のストレッチでコリを緩和することができます。

今からご紹介するストレッチを実践して、早めのケアをしてみてください。

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周りの目が気にならないストレッチ法です!

オフィスなどどこでもできるストレッチなので

ぜひ試してみてください♪[/word_balloon]

 

まずは首の動きをチェック

今の首の動きをチェックしましょう。

左右に倒して首の可動域や、痛みやつまり感や可動域をチェックしておいてください!

 

手首のストレッチ

 

やり方はカンタン!

腕を伸ばした状態で指先をテンションをかけるように曲げてストレッチをしていきます。

左右交互に30秒ずつ行ってください。

テンションをかけているイメージを保ちながら、少し強めにかけてみましょう。

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腕を伸ばしながらがポイント!

腕をよく使う人は特に痛いです。

 

タイピング作業が多い方、
子育て中の方は腕の内側の筋肉が硬くなりやすいです。
[/word_balloon]

 

手首のストレッチが終わったら、再度首の動きを確認してみてください。

軽くなっていたり動きやすくなっていませんか?

さらに強くストレッチをかけたい場合は・・・

太ももを利用してストレッチする方法もおすすめです!

両手で一気にストレッチをかけられるので時短にもなります。

次に足首のストレッチをしましょう!

次は足首のストレッチ法です。

足首のストレッチは床を使うと効率よくストレッチをかけることができます。

ポイントは足の甲を伸ばすこと!

ストレッチが終わったら、

再度、首が楽になっているか?を確認をしてみましょう。

 

首に直接何もしていないのに、きっと楽になっていると思いますよ♪

 

なぜこのストレッチが首こりに効くの?
それは筋膜のつながりを利用しているから!

手首や足首のストレッチが首コリに効果的なのは、
筋膜のつながりを利用してストレッチをかけているからです!

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手首や足首の筋肉が硬くなって筋膜が張り、
繋がりのある首の筋膜が引っ張られたことによって痛みが出ています。

しわ寄せで首に痛みが出ているだけです。[/word_balloon]

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首を直接ストレッチするのではなく、

引っ張っている筋肉を緩めてあげるケアをすることが大切![/word_balloon]

 

以上、辛い首コリでお悩みの方のお役に立てれば幸いです。

 

まとめ

 

・首コリは「手首」と「足首」のストレッチが有効

・まずは手首をストレッチして、腕の内側の筋肉の緊張をとる!

・次に足首のストレッチ。床を使って足の甲を伸ばしましょう!

・首は、「手首」と「足首」と筋膜のつながりを持っている。

・手首や足首が硬いと、結果的に首コリが起こる場合がある!

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