PRとブランディング

最近仕事が忙しく始めたばっかりなのに
もうさぼりがち＾＾；

今日はブランディングについて考えていきたいと思っております。

“ブランド”、という言葉をよく耳にします。

“ブランド”とはいったいなんなんでしょうか。

それは、消費者に「この商品だけは特別」と思い込ませる力。

消費者の心を惹きつけ、購買に至らせ、継続的に購買させる力

だと考えます。

それではその消費者の心理に響き続けさせる方法もひとつのＰＲ戦略です。

それをブランディングといいます。

ブランディングというのは、ブランドを作り出すことであり、
消費者がその商品・サービスをブランドとして認知するということは、
信頼を得るということでもあるのです。

「あの商品だったら大丈夫」「このサービスなら安心できる」という
大きな信頼が得られれば、その結果、企業としての売り上げが
飛躍的に向上するのです。

ＰＲ戦略におけるブランディングの方法は、発信にあります。
認知をしてもらう為には情報を提供しなければなりません。

その情報は視覚に訴えるもの、合理性や整合性があるもの、
そして利便性があるものである必要があります。

視覚的にはロゴや先生をイメージさせ訴え
合理性や整合性に関しては○○施術の名医　症例○○回
利便性　施術回数が多いからこそダウンタイムも短縮

クリニックのブランディングでいえば
→二重施術なら○○クリニック
→カウンセリングに定評のある○○クリニック
→○○に特化した○○クリニック

ですが、私的には先生個人のブランディングが一番のPR
だと思っております。

一般企業であれば社長をピックアップするブランディング
たとえばサイバーエージェントの藤田社長やワタミの渡辺社長
などがあげられると思います。

美容外科であれば高須先生でしょうか

一度、クリニックの魅力を高める為に先生のブランディングを
ご検討いただくことも集客PRには必要なことなのかも
しれませんね。

美容外科クリニックのブランディングなら＠美容整形