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8月20日、長野県南箕輪村の信州大芝高原で「第19回クラシックカーフェスティバルin大芝高原まつり」が開かれ、県内外の旧車約80台が展示された。

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同イベントは信州伊那谷の夏を締めくくる大芝高原まつりの一環として開かれているもので、今年で19回目となった。主催は信州旧車同盟。

この日は天候が危ぶまれ一時パラりときたが、だいたい曇り。標高約800mということもあって、真夏の旧車イベントとしては車もオーナーも耐えられる気温となった。

今回エントリーした車両は約80台。「スカイライン2000GT-Rオーナーズクラブ」「南信州迷車倶楽部」「ホンダちっころ会」といった常連に、フォード『F100』やホンダ『ステップワゴン』のピックアップ軍団なども加わり、旧車ファンや祭りに訪れた家族連れなどが写真を撮るなどして楽しんでいた。

主催スタッフは「イベントが盛りだくさんのお祭りを楽しみに来ているオーナーさんも多く、のんびりできる雰囲気が良いようです。都会から来られた方は地場の野菜なども買っておられます。来年は20回目となりますから何か考えないといけませんね」と話していた。

《レスポンス 嶽宮 三郎》