ネタ切れ

今日はパソコンの前に1時間座っているが、一向に考えがまとまらない。
ネタ探しはヤフーニュースや新聞なのだが最近日記を書いているドクターが
多いのでネタがかぶって使えないこともしばしば。

最近はテレビも雑誌も見ない生活をしているので世間とは隔離されている気がする。たまにはDVDでもゆっくりと見たいものですね。

移動

新幹線や飛行機は乗っているだけなのに何故こんなに体力を消耗するのか非常に不思議だが、移動は疲れると皆が言うのできっと何か原因があるのだろう。

今度、移動前と後で血液検査をして何らかの違いが生じるかどうか実験してみようと思う。

幸せになる習慣２

先月1日に提案した幸せになる習慣「笑い」は、皆さん習慣化できただろうか？
私自身は９０％ぐらいの達成率だと思います。
思い出せないが笑わなかった日もあったようなないような、、？

さて今月の幸せになる為の習慣
「ありがとうを口癖に」です。

皆さんは「ありがとう」と一日に何回言ってますか？

5回から10回以上言っているのであればあなたはすでに幸せな人だと思います。

1～2回もしくは言わない人は今日からありがとう人間になりましょう。

なぜ「ありがとう」が大切か？
答えは簡単、得するからです。

前に日記でも書きましたが何をしても

「ありがとうと感謝しない人」と「どんな小さなことでもありがとうと感謝する人」がいたらあなたならどちらに奉仕したいと思いますか？

これは打算でも何でもなく自然なことです。

もしあなたが、最近ついてないと思っているのなら「ありがとう」を忘れているのかもしれません。

「彼氏や夫に車で送ってもらったら」ありがとう
「妻にご飯を作ってもらったら」ありがとう
「子供が手伝ってくれたら」ありがとう
「仕事仲間が協力してくれたら」ありがとう

実は一日の中でかなり多くの「ありがとうチャンス」があります、そのチャンスを生かしている方とそうでない方ではこれから先かなりの差がでてくるのです。

先月離婚を経験されている女性の話を聞く機会があったのですが、その方が
ご病気の夫の母の介護を長い間されていて亡くなったあとも結局最後まで
夫から「ありがとう」の一言がなかった。それが離婚の決定打だった。という話を聞きました。

「ありがとう。」という言葉にはものすごいパワーがあり、使えば使うほど幸福になっていくのですが、パワーが大きい分「ありがとうがなかった場合」は逆に大きな損失となります。

皆さんは最低限のありがとう習慣は身についているのでしょうから、さらに
「ありがとう。」パワーの恩恵に与れるようにどんな小さなことでも使っていきましょう。