今日はわたし自身の気づきのシェアです🙇♀️
わたしは叶える力が強い。
スピリチュアル能力も強いし、メッセージも受け取る力が強いから、
だから叶わない現実を見た時に、
途端にこわくなる。
そして、こわくなってこの「こわい」という現実に
ずっと向き合う。
だけれども今日山本芽衣さんの、自作自演ネガティブの講座動画をみて気づいた。
その、こわいと感じている現実すらも
恥ずかしい、負けたくない、出来ないと思いたくない
という感情からの、「こわい」という妄想なんだと言うこと。
今までのパターンとして、こわいという現実を
見た後に、それでも叶えようとする
自分の恥ずかしい部分や負けたくない思いのまま
こわいと現実に対して感じているのに、
「叶えよう」としてきた。
これが今までの陥ってきたパターンで、
叶えたいものがある→現実でこわいと感じる→
それでも叶えようとさせる(脳内妄想)
でもこれは、妄想の中で「叶えよう」としているだけで
実際にないから何も起こってないのに叶えようと
している状態なんだな〜と腑に落ちた。
叶えたいものがある
が、真実なのに
脳は現実世界でのこわいものを作り出して
叶えさせようとしたいらしい。笑
ここで真実を見ていくなんて到底に無理な話だったことに気づく。
どんな叶え方でも大丈夫だと思うけれども、
このないない妄想の中で自分がただ恥ずかしい、負けたくないと感じていることが「真実」なのに
こわい現実に変換して
その「こわい現実の中」で「叶えよう」としている。
ちょっと感覚が現実逃避と似ている気がする。。
叶えたいのは、この、「恥ずかしい、負けたくないという感情からくるこわい妄想現実のパターンを外していく」ことなのに。
恥ずかしい、負けたくないが起爆剤になることも
あると思う。それは自分の本性にとっての望みならOK。
でもわたしが自分の持っているパターンとして
悔しさや逆境が重なって叶えられるパターンはあるけれど、
恥ずかしい、負けたくないという感情になると
途端に叶わなくなりそうとなったり、自分責めに陥るのは、
この自作自演の妄想現実、こわい妄想現実を作り出して
そして「夢を叶えさせよう」とする。
叶えたいのは、「妄想現実から抜け出すことや、
恥ずかしい、負けたくないという感情による
自分責めからの脱却」なのに。
こわい現実を脳内で作り出して=脳内妄想
自分責めのパターンに陥る
→でも叶えたいんだもんと脳内妄想を叶えようとする
この叶えるまでの自分のパターンに気づけて良かった。
けれどもずっとこれも持っているし、わたしの1部だから
気づけて良かった〜くらいの気持ちがいい。
今日山本芽衣さんの自作自演ネガティブが目に止まって見たことも
自分の本望に気づいていくためのSOSだったんだなと思った☺️