お互いに手詰まりの戦況打破にとてつもない作戦を思いついてしまいました。
85年前の1939年「冬の戦争」と呼ばれた戦争がありました。ロシア(当時ソビエト)がフィンランドに一方的に武力侵攻しました。フィンランドは圧倒的武力差を勇敢に戦ったが力尽き有益工業地帯含む国土の10%割譲と言う酷いエエトコ取り講和条約で終戦と国家存続を守った。
そして時は流れ2024年すでにNATOの大看板を背負ったNATOで唯一ロシアに喧嘩を売る言い訳が出来るフィンランドが冬の戦争の仕返し夏戦争を仕掛ける。
これ現実には有り得ない無茶苦茶な話ですが過去ロシアがやってきた戦略はこれと変わらないのですw