迷惑千万 | 海苔巻おにぎり雑記帳

海苔巻おにぎり雑記帳

コレクターな夫と愛犬たちとの過酷なローマ暮らし。を経てアルプスの麓のヴァッレダオスタ州へ引越し。丘の家の暮らしは最高~♪かな?

うちの豚饅頭が、もうほんと迷惑千万です真顔

 

春の陽気のなか、ジュゼさんが庭の掃除をしてくれています。

ありがとうございますおねがい助かります。

 

チェンソーを使ったり、ブロワーを使ったりしているので

人の声が聞こえないじゃないですか。そんな事は考えなくとも分かります。

が、しかーし!

豚饅頭、自己中ですからね、人の事は考えませんからして

くだらねー世間話の類で、ジュゼさんの手を止めさせるわけ。

そういうのが何度か続いて、ジュゼさんも段々とイラついてきて

そんな事を言うために自分のやってる仕事を止めさせるなー!

って、怒ってしまいました。

ええ、ガチ正論でございます。

 

ジュゼさんから相手にされなくなった豚饅頭。次のターゲットに

おとろをチョイスw

ミモザと庭に出てる時に、いちいちくだらない話を振ってくるので

おとろも、これ以上は話しかけるなオーラ全開にして

ミモはネズミとか見つけたら口に入れるから

彼女といる時には、話しかけるなよって怒られw

 

それでも話足りない彼女が選んだ次のターゲットは

隣の土地のヌシさん。

チェンソーで木を剪定したりされてるのにーーー。

仕事の邪魔をしている感覚なんてかけらもないのだろう、こいつ。

 

お喋りできないと、死んでしまうんだろうな、こいつ。

私、井戸端会議とかゴシップとか、もうまじで勘弁してくれよ!ってタイプなので

豚の話には耳もかさない、最初からw

こいつ、どんな話をしていても必ず、自分がしたい神様の話に持っていくので

面倒なんだよ、まじで。

 

 

で、昨日はこれまた酷かったチーン

 

上隣りの犬用のボールが跳ねて、うちの庭に落ちていたんです。

こんな事は時々ありますから、上の娘さんにメールして

うちのゲートの横に置いておくから散歩で通る時に持って帰ってね~と。

 

そしたら、そのボールを見つけた豚饅頭

何?うちのなの?っておとろに聞いてきたらしいので

いや、上のだよ。だから触らないでね。って念を押したらしいけど

・・・ ・・・ ・・・、

しばらくして、豚饅頭がゲートの外をウロウロしているのが見えたので

ねぇ、豚が外にいるの珍しくない?私の考えなんですがー・・・

もしかしたら上の住人に物言いたくて待ってるのでは?

って、おとろに聞いてみたのよねぇ・・・

まあ、私の想像なんですけどもねー・・って

私は上の住人さんは夕方以降にしか来ないって分かってますけど

豚饅頭にはそんなこと言う必要もなかったわけで・・・

30分くらいウロウロして、結局は戻ってきたんですけどもね。

 

すぐにおとろにボイスメッセージがきてさ

あのボールは放置されていたウンコの横に置いておいたからって

笑ってるのよ。声が。

はあ?触るなって言っただろ?って、おとろガチ切れムキー

 

ねえ、何なの豚饅頭?

まじで怖ぇーーーーーってゲッソリ

嫌がらせ以外のなにものでもないじゃん。

うぇーーーーーゲッソリ

気分悪ぃーーーーーーゲッソリ

 

いくら他宗教だからって、それが嫌いだからって

これはもう豚饅頭の罪にほかならない。

思想差別だって分かってない。

そこに問題があるのなら、正々堂々と討論すればいいじゃん。

それなのに、一方的に秘密結社は悪魔の手下とかって決めつけて

終いには、嫌がらせかよ?

どんな性格やねん。お前。怖ぇーーーーってか

胸糞悪りぃーーーーーードクロもやもや

 

うんこを拾わないからって、お前、現行犯で見たわけではないのに

最初から、うんこを放置したのはあいつらって決めつけているのもおかしいし。

 

まじで、何なん、こいつ

爆弾投下していいかな?

言葉として発してはならない禁句を脳内で叫んだったわ。

 

どんな信仰があったって、他人を思いやれない人はクズだし

傷つけたり、陥れる行為こそが罪だって分からないの?

今のあんたの方が悪魔の手下に見えるけど!

とだけ吐き捨てメッセージを送って、わたしはもう豚饅頭とは口をきいていない。

 

気持ち悪い。

 

そのあと、おとろがボールを戻しに行きましたけど。

おとろも、自分の母親に心底嫌気がさしていて

もう言葉にならんとガチギレしていました。

 

太り過ぎてて、その歩く姿はまさにゴム風船。

まじで、ブス。外身も中身もブス。しかもクズ。

てめーのような奴が、神様を語るな!

 

ふーふー。

 

ということで、毒を抜かせてもらいました。

皆様まで、気分を害された事でしょう。ごめんなさい。

ささやかなお詫びに、気分が上がる1曲を載せておきます。