めっちゃ雪降ってます、ヴァッレ。
数時間ですっかり積もっちゃいました。
雪予報、聞いてなかったけどなぁ・・・
さてさて、今日は久しぶりに
毒吐きおにぎり日記です。
気分を害する恐れがありますので
閲覧注意です。
自己責任でお願いいたします。
言わずと知れた豚まんネタですが
ちょっとガス抜きのために書いておきたいと思います。
あの人と話すと毎回不快になり
頭痛（本物）がして吐き気が及ぶため
昨年から、イベント時や宗教行事以外は
あの人の居住階には上がらないでいました。
おとろは毎日上がっているのですが
その時も毎回おにぎりはどうしたの？
挨拶にも来ないじゃないのと言われるのが億劫だから
頼むから、たまには上行ってと言われてしまいました。
はぁぁぁぁ・・・・
もう、憂鬱。考えただけで頭痛（本物）。
血圧が急に上がってるんだと思うけど
具合悪くなるの分かってるのに行かなくてはならない苦行。
はぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～～・・・
何が嫌かってね、もうあの人の
行動心理学に全くあてはならないコミュ障の相手なんて
拷問以外の何物でもない。
私のパーソナルスペースにズカズカ踏み込んできて
なんなら、お前の巨乳と腹が完全に当たってますが・・って距離で
詰められて、しかも真正面からだからね
う、うぜーーーーーーーのなんの。
この距離で喋れっての？何それ？
で、全然顔見せないじゃない？
寂しいからたまには挨拶くらいしにきなさいよ～。
なんて可愛く言われたら、私だってさ鬼じゃないんだから
はいはい。ってくらい言えるわよ。
しかし、豚饅頭ときたらば
顔を見せないよ。顔を見ればあなたが考えていることくらい
お見通し何だからね。と、くる。
可愛くねだろーーーー、それ。
しかも、何で上から目線で言うねん、ボケー。
ニヤニヤ笑って、はっは～んとか言うなやキモイ。
すっかり分ったわみたいなその、はっは～んって何？
お前がほんまに分かってたら
真っ青なはずやんか。だって私、付き飛ばそうかなこの女って
思ってたんだから、マジで。
でも後ずさりしたりして離れたら
それ見た事か！と、あなた私に心を閉ざしてるわねだの
なんだのうぜーーーーの分かってるので
あえてそこは引き下がらずに
大きなため息をつくことで不快感を示しておくのです私。
で、直球で聞きます
何？抱きしめてキスしてほしいの？と聞いたら
そうよ、ってしゃあしゃあと言いよる。
愛をデモストレーションしなさいよと言い返されましたわ。
拷問？なんなのこれ。
腹立つから、キスの代わりに
頬っぺた、ベローーーーんて舐めてやったわ。
ギャーって言うてましたけど
嬉しそうに笑ってましたけど
私、全然笑えませんからーーーーー。
クリーム塗りすぎで、ベタベタしててん。
まっずーーーーー。香料、きつ過ぎですって。
しかもこの人、７５歳やからな。
拷問やろ、これもう。
なんかさ、若い女の子たちが彼氏にするのなら
まだ許せるじゃない？
お互いに好き同士であれば・・・の話だけどね。
いや～、真正面から詰め寄られて
私の事好き？とか75歳のババにきかれたくねぇーーーーー。
男心が、身に染みて分かった瞬間ね。
好きでも何でもない女からそういう事されたら
付き飛ばしたくなるね、もう。
愛のデモストレーションやれって・・・
それってさ、見せかけだけでいいって事か？
心底の私の思いなんて一生わからんやろな、こいつには。
はぁぁぁぁーーーー・・。
これで可愛く終わるのならば
目を瞑ってやらんこともないけど・・
あ、やっぱ無理だけどーー・・
この後も
延々と続く機関銃意味なしトーク。
ってかさ、私聞いてるだけ。
たまに相槌うってやったりサービスで(笑)。
お前のお友達？のアレコレなんて知りたくもないし
聞きたくもないんだが？
ご近所さんの悪口も聞きたくないんだが？
神父様があなたの事不信仰者って言ってたわとか
はあ？会ったこともない神父からなんでそんな事言われなあかんねん？
それ、お前が言いたいだけやろ？
お前のお得意の〇〇がこう言ってたってやつか？
なぜにお前は気分が沈むような話しかしない？
それ、気付いてる？
お前、人を不快にさせる天才かよ？
うぜーーーーーーー。
なんでこんなくだらない事のために
私が具合悪くならなあかんねん。
ね、私が冷たいの？
思いやりが足りないの？
もう、キモチ悪いんだけど、このひと。
少女のままで時間が止まってしまってて
精神的に成長していない気がするんだが・・・。
ほら、頭痛してきたよ。
マジ頭痛。血圧上がり過ぎたかも・・・。
ここで、止めておきます。
自分がヤバくなりそう。
ということで、いまから毒消しというか
魂の浄化作業をしますわ。
一番速攻で効くのは
エリック・マーティン様のボイスを聞く事。
Ｍｒ・ＢＩＧ マジ癒し。
２曲聞いたら、どんなドロドロ感情や怒りさえも
スッキリなくなるという。
もう２０年以上も聞き続けています。
好き声、永遠のＮＯ，１！
もうこの先、一生出逢わないと思います。
この声以上に好きな声。
でわ。