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琵琶湖忍法帖

■ブラックバスの話から日々の散財忘備録…■

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引き続きディープクランクです。
メキシコ製ですが、パーティングラインも目立たずに、塗装も結構しっかりして美しい。

いわゆる赤金風ではありますが、正式名はわかりません(HC6-567)。アイもきっちり枠のなかに納まっています。

シーズン直前。期待させてくれる色合いです。

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本当に久しぶりの更新です。

ずいぶんいい年齢になりましたが、今年は変化の年なのかいろんなことが巻き起こります。

さておきクランクベイトのアツそうなカラーがあったので購入しました。ストライクキングはメイドインメキシコが気分です。



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マーク・リール不在のライオットは存在し得ないと思っていた。

今日通りがかった本屋で十数年ぶりにB!誌に目を通した。創刊30周年ということで、何やら誌面はにぎわっていたが、変わらぬ新譜レビュー。

ライオットの新譜である。
感じるものがあり曲を購入。マーク・リールはもとより、トニー・ムーアも音楽から離れたようだ。

だがしかしライオットは生きていた。
新しく迎えられたギタリストもヴォーカリストも当人ではないが、引き継いだ魂を感じる。

案ずることはない。
新しいメンバーによって、ライオットは引き継ぎ、受け継がれている。

名作である。