シリーズ6引き続きディープクランクです。メキシコ製ですが、パーティングラインも目立たずに、塗装も結構しっかりして美しい。いわゆる赤金風ではありますが、正式名はわかりません(HC6-567)。アイもきっちり枠のなかに納まっています。シーズン直前。期待させてくれる色合いです。
ストライクキング本当に久しぶりの更新です。ずいぶんいい年齢になりましたが、今年は変化の年なのかいろんなことが巻き起こります。さておきクランクベイトのアツそうなカラーがあったので購入しました。ストライクキングはメイドインメキシコが気分です。
新生ライオットマーク・リール不在のライオットは存在し得ないと思っていた。今日通りがかった本屋で十数年ぶりにB!誌に目を通した。創刊30周年ということで、何やら誌面はにぎわっていたが、変わらぬ新譜レビュー。ライオットの新譜である。感じるものがあり曲を購入。マーク・リールはもとより、トニー・ムーアも音楽から離れたようだ。だがしかしライオットは生きていた。新しく迎えられたギタリストもヴォーカリストも当人ではないが、引き継いだ魂を感じる。案ずることはない。新しいメンバーによって、ライオットは引き継ぎ、受け継がれている。名作である。